ダニエル・ガルシアが、ファンからの信頼を失いかけたAEWをジョン・モクスリーが立て直したと語りました。WWEとは異なる選択肢としての魅力が薄れた時期に、モクスリーが主導権を握り、団体の流れを変えた…と考えているようです。
Death Ridersでモクスリーと共闘するガルシアは、最新のインタビューでAEWの変化を振り返りました。2024年から2025年にかけてのAEWは、ファンが「AEWは自分たちの団体だ」と感じられなくなるケースが多く、団体への支持も弱まっていたと…感じていることを明かしています。
俺たちは全員、団体のために自分を犠牲にするという共通認識で動いている。AEWは、1年か2年くらい前、少し難しい状況にあったと思う。ファンからの信頼をかなり失っていたんだ。
要するに、多くのファンが、旗揚げした頃のように「自分たちのAEWだ」とは感じられなくなっていたんだよね。
AEWは、WWEとは違うもの、別の選択肢としてプロレス界に登場した。なのに、もう本当の意味で「WWEとは別の選択肢ではない」とファンに思われるところまで行ってた気がする。他のプロレス団体と同じパターンにはまりかけていた。
ガルシアは、そうした状況のAEWを救ったのはモクスリーだと考えていることを明かしました。
俺の考えでは、モクスリーが流れを変えた。本当に、団体の向きを変えたんだ。
彼の話はあまりにもすごいから、全部をここで明かすつもりはない。カメラが止まったら話すよ。
ただ、彼は自分が主導権を握り、流れを変えなければならないと本気で決めた。そして、その通りにやり遂げた。今のAEWは、1年前よりずっと良い状態にある。
AEWの全大会に姿を見せるモクスリー
また、ガルシアはモクスリーがAEWのすべてのショーの会場に足を運んでいることも明かしました。その姿勢を、自分よりも周囲や団体を優先する自己犠牲の表れだと語っています。
彼は自己犠牲を徹底し、自我を捨てられる人だ。他人を自分より先に置くということを、本当によく体現している。
そういう部分を心から尊敬しているし、プロレスラーとしても、多くの面で彼のようになろうとしている。
ガルシアの言葉からは、ユニットの中心人物としてだけでなく、AEW全体を支える存在としてモクスリーを尊敬していることが伝わります。
(情報源: Thrive with Alex Sagot / Wrestling Observer)
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