スティングの長男ギャレット・ボーデンがAEWデビュー。弟スティーブンに続き父と同じリングへ

AEWニュース

プロレス界のアイコン、スティングの長男であるギャレット・ボーデンが、現地9月19日放送のAEW・Collisionのダークマッチへ出場し、AEWデビューを果たしました。プロレスデビューから約4カ月で、父と弟に続いてAEWのリングに立つ形となりました。

この日、ギャレットはキラン・グレイとシングルマッチを行いました。AEWから試合結果などの公式発表は出ていませんが、Fightfulなど複数の媒体はギャレットが勝利したと伝えています。

ギャレットがプロレスラーとしてデビューしたのは2026年5月17日。ダスティン・ローデスが運営するRhodes Wrestling Associationの大会でブランドン・バレッタと対戦して勝利し、その後は7月にケンタッキー州ルイビルのDREAM Pro Wrestlingにも出場しました。トレーニングもダスティンのもとで続けています。

AEWファンにとっては、リング上のギャレットを見るのが今回が初めてというわけではありません。父スティングの引退試合となった2024年のRevolutionでは、スティング&ダービー・アリン対ヤング・バックス戦に登場。ギャレットは父の過去の姿であるサーファー・スティング、弟スティーブン・ボーデンはウルフパック時代のスティングを再現しました。

弟スティーブンは兄より一足早くAEWでの活動を本格化させています。現地9月9日にテレビ初試合を行い、9月26日開催のAll Outでは師匠であるダービー・アリンと組んでケビン・ナイト&カイル・フレッチャー組と対戦します。

ボーデン兄弟の現在地

一足先にAEWのテレビ番組に登場しているスティーブンとは異なり、ギャレットはまだインディー団体で経験を積み始めた段階です。それでも、デビューから約4カ月でAEWのダークマッチまで進んだことは、育成の次の段階に入った可能性を感じさせます。

今回の出場だけでギャレットのAEWとの契約やテレビデビューが決まったわけではありませんが、スティングの引退試合に参加した兄弟が、それぞれレスラーとしてAEWに近づいているのは興味深い流れです。

(情報源: Wrestling Observer / AEW / Fightful)



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