ザ・ロックが、PACへの追悼動画でAEWを称賛したことでWWE内部から驚きの声が上がったとの報道に反応しました。AEW対策を進めるWWEの親会社TKOの親会社という立場ではありますが、仲間を失ったレスラーたちへの思いやりを優先したようです。
PACの死去を受けて公開した動画で、AEWを「素晴らしいプロレス団体へ成長している」と評価。トニー・カーン社長を友人と呼んだほか、AEWとWWEを含むプロレス界をを結束の強いコミュニティ」として捉え、PACの家族や仲間たちへ哀悼の意を示していました。
その後、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、ロック様がTKO取締役という立場にありながら競合するAEWを積極的に評価した言葉に、WWE内部の一部が非常に驚いていたと報じていました。追悼動画を出したことではなく、AEWに対する言葉の選び方が驚くポイントだったのだとか。
ロック様はInstagram上でこの報道に反応し、自身がPACを追悼した際に何を重視していたのかを明確にしました。
俺にとって大事なのは人としての心だ。俺はこの業界に生まれ、あらゆるものを見てきた。でも仲間の一人が亡くなった時、俺は「競合」も何もないし、そういうふうにも見ない。
俺が気にかけるのは、レスラーたちのことと、それが彼らにどう影響するかだ。俺自身も経験してきた。俺にとって、何より大事なのは人としての心だ。
WWEでは「ネヴィル」のリングネームで活躍したPACは、現地9月27日に40歳の若さで死去しました。その後はWWE、AEWを問わず多くのレスラーや関係者から追悼の言葉が寄せられています。
The Rock pays tribute to PAC.
(therock | Instagram) https://t.co/X1xAvE6jmA
— Wrestle Ops (@WrestleOps) September 29, 2026
(情報源: Dwayne Johnson Instagram / eWrestlingNews / Wrestling Observer / Wrestlenomics)






