PAC追悼回のDynamiteで約2年ぶりに試合復帰したブライアン・ダニエルソンですが、継続的なテレビ出演にはつながらない可能性があると報じられました。
現地9月30日放送のDynamiteは、急死したPACを追悼する特別回。オープニングマッチでジョン・モクスリーがオレンジ・キャシディに勝利した後、ブライアンがサプライズ登場してモクスリーとハグしました。ブライアンは2024年のWrestleDreamでモクスリーに敗れて現役を引退しましたが、この日はかつての対立を脇に置き、亡き盟友のために戦ったモクスリーと涙ながらに抱き合ったのです。
この日、ブライアンはメインイベントにも登場し、クラウディオ・カスタニョーリ、ウィーラー・ユウタ、ダニエル・ガルシア、ゲイブ・キッドと共に10人タッグ戦に出場。これは引退試合以来2年ぶりとなる表舞台での正式な試合出場で、対戦相手のドン・キャリス・ファミリーへの勝利に大きく貢献しました。
Fightfulによれば、現時点でAEWはブライアンの継続的な起用を考えていないようです。今回の試合復帰が、そのまま継続的なレスラー活動やテレビ出演につながる状況ではないのかもしれません。
ブライアンはフルタイムでの試合出場を終えた後もAEWで働いており、解説者として番組に出演する機会もあります。かつて自身が引退から復帰したように、そして因縁のライバルであるナイジェル・マッギネスが長い引退生活から復帰したように、ブライアンもまた本格的に現役復帰する可能性は残されています。しかし、それは今ではなさそうです。
(情報源: Fightful Select / Fightful / F4WONLINE / All Elite Wrestling)






