ベイリーとライラ・ヴァルキュリアの抗争決着戦として、WWEが髪切りマッチを検討していると報じられました。正式決定ではありませんが、当初から女子部門では珍しい特殊ルールが検討されていると伝えられていました。
この抗争の決着について最初に報じたWrestleVotesは、WWEが両者の抗争を終わらせる特殊ルール戦を検討しているとしていました。女子部門では珍しい形式になるとされ、Hell in a Cellではないとも伝えられていました。
その後、Self Made Proがより具体的な内容に言及。現時点で検討されている案は、敗者が髪を失う髪切りマッチのようです。
裏切りから始まった約4か月の抗争
両者はもともとタッグを組んでいましたが、現地6月22日のRAWで関係が崩壊しました。WWE女子タッグ王者ペイジ&ブリー・ベラへの挑戦に失敗した直後、ヴァルキュリアが突然ベイリーを襲撃。その後、ベイリーが話し合おうとしても拒絶し、自分がベイリーに抑えつけられていたとの不満をぶつけました。
現地7月18日のSaturday Night’s Main Eventではシングルマッチが実現。ヴァルキュリアが勝利し、試合後もリングポストやスチールステップを使ってベイリーを攻撃しました。この敗戦を最後に、ベイリーはしばらくWWEの番組から姿を消します。
そして現地9月7日のRAWでベイリーが復帰し、ヴァルキュリアが出場していたMoney in the Bank予選へ乱入。ヴァルキュリアの勝利を阻止し、ソル・ルカの予選突破につなげました。9月21日には再戦が組まれましたが、今度もヴァルキュリアがタイツをつかんで丸め込み、ベイリーから2連勝を記録しています。
女子の髪切りマッチは極めて異例
WWEで女子選手が髪を懸けた試合として有名なのが、2004年のレッスルマニア20で行われたビクトリア対モーリー・ホーリーです。女子王座とモーリーの髪が懸けられ、ビクトリアが勝利。試合後にモーリーの頭が丸刈りにされました。
極めて異例のルールでの試合が行われるとなれば、試合内容も壮絶なものになることが予想されます。現時点で、抗争の決着戦がいつ行われるかは不明です。
(情報源: WrestleVotes Radio / Self Made Sessions / WrestleZone / WWE)







