AEW世界王者ウィル・オスプレイが、現地10月17日開催のPPV・WrestleDreamで導入される新試合形式「Clockwork Carnage」を提案した理由を明かしました。自身がプロデューサーを務める女子プロレス団体EVEでの成功を受け、AEWの多彩な選手を組み合わせれば「まったく新しいものを作れる」と考えたといいます。
Clockwork Carnageは2ステージで行われる特殊ルールの試合です。8人のレスラーが出場し、ランダムに選ばれた2人から試合がスタート。以降は3分ごとに1人ずつ加わり、8人全員が登場するまではフォールかギブアップを奪われた選手が脱落します。
最後の選手が登場すると脱落制は終了し、残った選手による15分間の得点制へ移行。フォールかギブアップを奪うたびに1ポイントを獲得し、終了時点で最多得点を記録した選手が勝者となります。
この形式は10月2日にPro Wrestling EVEで初めて実施され、ケイ・リー・レイが勝利しました。EVE版では新たな選手が2分ごとに入場していましたが、AEWでは3分間隔に変更されています。
オスプレイは、EVEでの反応の良さを受け、Clockwork CarnageをAEWでも実施したいと考えた理由ことを明かしています。
WWEにも近いルールの試合が存在
NXTのIron Survivor Challengeなど、類似するルールの試合は過去にもありました。しかし、WrestleDreamでの試合にはAEW世界王者のオスプレイも参加し、王座を争います。考案者、かつチャンピオンが登場するという点も、この試合に注目が集まる理由の一つです。
現時点で出場が決まっているのはサモア・ジョー、マイク・ベイリー、そしてオスプレイ。他の出場者は今後決定します。
(情報源: Will Ospreay / AEW / Fightful)






