約3年間にわたってAEWを欠場しているキース・リーについて、AEW内部に復帰に向けた起用プランがないと報じられました。AEWとの契約は続いているものの、復帰時期は不明のままです。プロレス業界内では「引退したのではないか?」との見方も出ていますが、本人は引退を発表していません。
Fightfulによれば、リーは現在もAEWと契約しているものの、今後のクリエイティブ上のプランには組み込まれていないそうです。
リーが最後に試合を行ったのは2023年12月23日のCollisionです。この日はブライアン・ケイジに勝利し、同月のWorlds Endでは元タッグパートナーのスワーブ・ストリックランドと対戦する予定でした。しかし、負傷により医師から出場許可が下りず、試合を欠場。代役としてダスティン・ローデスが出場しました。
リーは2022年9月から負傷を抱えながら試合を続けていたことを明かしており、2024年初頭には2度の手術を受けました。その後、2025年6月には健康状態が以前から良好であることを報告。ただし、「復帰を決めるのは自分ではない」との見解を示しているほか、同年9月にも「リングへの復帰は必ず実現する」と語っていました。
2026年6月には、AEWが数ヶ月前にリーのテレビ番組復帰を検討していたとFightfulが報じました。しかし、実際の復帰には至らず、なぜ計画が実現しなかったのかも明らかになっていません。さらに7月には、レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスが、プロレス業界の関係者の間ではリーがすでに引退したと考えられていると報告しました。
そして9月、リーはカルト指導者の疑いを持たれているダリウス・J・ライトという人物とのツーショット写真をXで公開しました。この投稿はプロレスファンの間で議論を呼び、サップによればAEW内部でも一時的に話題になったそうです。ただし、その後に大きな動きはなく、今回報じられた起用プランの不在との関連も確認されていません。
リーの実力は確かですが、予定されていたスワーブとのシングルマッチは実現しないまま約3年が経過し、復帰の目処も立ってないというのは辛い話です。本人が2025年に復帰への意欲を示していたことを考えると、現在も起用プランがないという報道は気がかりですね。

(情報源: Fightful Select / EWrestlingNews / 411MANIA / Fightful / AEW)






