AEWのドラリスティコが、鉄格子の中に閉じ込められた姿の画像をXに投稿。これが退団を示唆しているのではないかと憶測を呼んでいます。過去にAEWとの契約をめぐって不満を示したレイ・フェニックスの投稿と似ていることも話題になっています。
10月19日、ドラリスティコは自身のXに、手錠をかけられて鉄格子の内側にいるような画像を投稿しました。投稿には、次のような短いメッセージが添えられていました。
ドラリスティコは投稿の意図を明らかにしていませんが、レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスは、2026年9月に「ドラリスティコと弟のドラゴン・リーが、それぞれAEWとWWEとの契約満了を近く迎える」と報じていました。兄弟は「Hermanos Lee」という名前の商標も出願しており、将来的なタッグ再結成や移籍をめぐる憶測が浮上しています。
Maybe not for long ? https://t.co/QqVnqlrgIl
— DRALISTICO (@DRALISTICO_LFI) October 19, 2026
ドラリスティコは2022年12月からAEWとROHに参戦し、2023年秋にAEWとの契約を公表しました。主に兄のルーシュと共にLa Facción Ingobernableのメンバーとして活動。ビースト・モルトスやサミー・ゲバラらとも共闘し、何度かタイトル挑戦の機会もありましたが、いずれも敗れています。
2025年末には耳の負傷で手術を受け、2026年3月に復帰。しかし、現地6月6日のCollisionでルーシュ&サミー・ゲバラと組んでAEW世界トリオ王座に挑戦して以来、AEWやROHのテレビ番組で試合を行っていません。
レイ・フェニックスもAEWとの契約をめぐり拘束衣姿の画像を投稿
今回のドラリスティコの投稿は、かつてAEWで「飼い殺し」状態にあったレイ・フェニックスが公開した写真を連想させます。フェニックスはWWEへの移籍が取り沙汰されていたものの、AEWとの契約下にあるため身動きの取れない状況が続いていました。
2024年12月、フェニックスはXで「非人道的な扱いを受けた場所に、誰もとどまらない」「医師が必要だったのに、何ヶ月も無視された」とAEWでの待遇に不満を表明。翌2025年1月には、拘束衣を着せられて閉じ込められているような写真を投稿しました。この写真は後に削除されましたが、契約に縛られている状況を皮肉ったものと受け止められました。
ドラリスティコとドラゴン・リーがそれぞれの団体で契約を更新するのか、あるいは再び同じ団体で活動する道を選ぶのか…。両者の動向に注目です。



(情報源: Wrestling Inc / Wrestling Observer / Wrestling Observer / AEW / Fightful)





