AEWへ移籍したイリヤ・ドラグノフが、WWEとの契約を更新しなかった理由を明かしました。WWE側は残留を望んでいましたが、提示された条件に納得できず、クリエイティブ面での働き方や新しい環境への期待も考慮して退団を決断。7年間在籍したWWEを離れ、自分自身の可能性に賭けました。
ドラグノフは、2026年8月の契約満了をもってWWEを退団しました。20代の大半をWWEで過ごしたものの、その7年間でプロレス界の環境は変化。AEWという新たな選択肢が生まれたことも、将来を考えるきっかけになったようです。
The Ariel Helwani Showに出演したドラグノフは、WWEから契約更新の意思を示されていたことを認め、退団を決めた理由について次のように語りました。
また、WWEから提示された契約が昇給を伴うものだったのか、それとも減俸だったのかを質問されると、具体的な条件については明言を避けました。
それでも、ドラグノフはWWEで過ごした7年間に後悔はないとしています。負傷から復帰してUS王座を獲得した瞬間は素晴らしい経験だったと振り返り、WWEで出会った人々への感謝も示しました。
AEWとの契約は短期間で成立。デビューをおとぎ話と表現
先日のWrestleDreamでAEWに初登場したドラグノフは、その瞬間を「おとぎ話」と表現。ファンからの温かい歓迎と、特別なデビューを実現するために尽力したAEWに感謝しています。現時点では、AEWとの仕事はすべて双方が協力しながら進められているそうです。
WWEとの契約満了後、ドラグノフが交渉した団体はAEWだけでした。契約交渉はスムーズに進み、短期間で合意に至ったものの、ビザの手続きによって実際のデビューまでには少し時間がかかったといいます。
AEWの雰囲気については、新鮮さと懐かしさの両方を感じているようです。WWEに入る前、インディー団体で活動していた頃に似た空気があると感じているのだとか。
WWEを離れ、新天地での活躍を誓うドラグノフ。これからAEWでどんな戦いを見せてくれるのか、楽しみですね。
(情報源: The Ariel Helwani Show)






