WWEのドラゴン・リーとAEWのドラリスティコが、それぞれ現在の契約満了に近づいていると報じられています。兄弟は「Hermanos Lee」の商標出願も行ったとされており、今後の動向を巡る材料が増えています。
ドラゴン・リーは2022年にWWEと契約し、兄のドラリスティコは2023年11月にAEWへ加入しました。レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスは、2人の契約状況と商標を巡る動きを伝えました。
「Hermanos Lee」という名前自体は、今回初めて生まれたものではありません。2人はドラゴン・リーのWWE入団以前にも「Los Hermanos Lee」としてタッグを組んでおり、AAAではFTRとも対戦しています。
ドラゴン・リーは現在もWWEで継続的に起用されています。9月14日のRAWではチャド・ゲイブルのインターコンチネンタル王座に挑戦して敗れましたが、次回のRAWではソロ・シコア、ドミニク・ミステリオとのMoney in the Bank出場者決定戦が組まれています。団体の内外で高評価を得ていることから、WWEが引き留めに取り掛かるのは間違いないはずです。
一方、ドラリスティコが最後にAEWで試合をしたのは2026年6月6日のCollision収録です。兄ルーシュ&サミー・ゲバラと組み、カイル・オライリー、オレンジ・キャシディ、ロデリック・ストロングが保持していたAEW世界トリオ王座に挑戦しましたが、王座獲得には至りませんでした。
ただし、契約がいつ満了するのかや、WWEとAEWとの間で更新交渉が行われているのかは明らかになっていません。一方で、WWEとAEWに分かれて活動している兄弟の契約が同じ時期に満了へ近づいていることは確かに興味深い状況です。
特にドラゴン・リーは現在もWWEで試合が組まれているだけに、今後は契約更新の有無とともに、兄弟が「Hermanos Lee」の名称をどこで使うのかが焦点になりそうです。
(情報源: Bryan Alvarez on X / Wrestling Observer)







