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新日本プロレスとWWEが提携にむけて交渉中と報じられる

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長年に渡って鎖国体制を取ってきたWWE。提携団体に対してNXTの選手たちを貸し出すことはありましたが、本格的な提携はずいぶん長い間見られませんでした。

プロレス界最大の団体であり、孤高の存在でもあるWWE。社長のニック・カーンは、ファンから「孤高」だと思われている状況を変えたいと考えています。先日はMLWとの提携に向けた交渉が報じられました。

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レスリング・オブザーバーによれば、WWEはもう1つの団体とも交渉しているそうです。相手が……驚きです。新日本プロレスです。カーン社長による交渉は3月下旬から4月上旬の間に始まったとされていますが、どの程度話が進んでいるのかはわかりません。

交渉がまとまり、提携が始まった場合、何が起こるのでしょうか。オブザーバーは以下の2点を挙げています。

  • WWEが新日本に選手を派遣し、ドリュー・マッキンタイアやローマン・レインズのようなトップスターがセルリアンブルーのリングに上がる。
  • 現在の新日本が提携を結んでいるAEW&インパクト・レスリングとの関係が終了する可能性がある。

デイブ・メルツァーによれば、新日本が交渉相手になっている背景には、2010年代以降、プロレス界での存在感を強め続けている新日本を見て育った選手たちが多いということがあるようです。彼らにとって、WWEスーパースターでありながら新日本にも参戦できるというオプションはとても魅力的でしょう。

新日本での活動を極めて重視しているジェフ・コブは、新日本のためにWWEからのオファーを断った過去があります。新日本よりもWWEでの活動がメインになるのはもちろんですが、こうした人材を囲い込むことも可能になるはずです。それはつまり、新日本とのコネクションがあるというアドバンテージを持つROH、そしてなにより、新日本への参戦が可能なオプションを大物選手に対して許すことの多いAEWへの人材流出を防ぐことにもつながります。フリーランスのレスラーにとって、WWEは非常に魅力的な団体になるでしょう。ただでさえWWEでの活動に憧れている選手が多いのに……。

レスリング・オブザーバーのことですから、何かしら根拠はあるのでしょうが、いくらなんでも話が大きすぎて驚きますね……。WWEと新日本が再び握手するなんて、本当に実現するのでしょうか?

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(Wrestling Observer)

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