先日、WWEは6人の選手を解雇しました。アリスター・ブラックとバディ・マーフィーについては、ブッカーTが持論を展開しています。

【WWE】ブッカーT「アリスター・ブラックとバディ・マーフィーは間違いなく新日本プロレス向き」
先日、WWEは6人の選手を解雇しました。人員削減に力を入れていること、そしてライバル団体AEWを意識して必要以上に選手たちを囲い込むことに効果を感じられなくなったことが原因だろう、と推測されています。解雇された6人の中でも、アリスター・ブラックとバディ・マーフィーは激しいスタイルに対応することができるタイプのレスラーです。WWEから退団者が出ると、移籍先とし...
さて、彼らが解雇された理由は何だったのでしょうか?ブラウン・ストローマンについては巨額契約が原因という報道もありましたが……。
レスリング・オブザーバーによれば、少なくともブラックとマーフィーについては、ビンス・マクマホンが彼らのスタイルを理解できなかったことが決断の要因になったのだそうです。
相次いでいるWWEの大量リストラは人件費削減が主目的とされていますが、選手に関してはビンスが「映す価値なし」と判断した選手たちもリリースしているようです。
2人は激しいプロレスもこなすことのできる、元RAWエグゼクティブ・ディレクターのポール・ヘイマンがプッシュしたがるタイプの選手です。ヘイマンがクリエイティブ職から離れている今、こうした選手たちがメインロースターとして活躍するのは難しいのかもしれません。
ビンスが早々にプッシュを諦めたリコシェとか、心配ですね……。

【WWE】解雇されたアリスター・ブラックがポール・ヘイマンに謝辞を述べる。「いつも支えてくれた」
NXTの中心選手として活躍していたアリスター・ブラックは、2019年にRAWの一員としてメインロースターデビューを果たしました。当時のRAWはポール・ヘイマンがエグゼクティブ・ディレクターを務めていました。リコシェやブラック、アンドラーデといった「若者ウケする選手たち」を積極的にプッシュしていたヘイマンは、ブラックを「メインイベンターレベルの逸材」だと高く評...
(Wrestling Observer)
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