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MLWがWWEと交渉していたことを認める。「禁断のダンスになりかねない」

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2021年春、WWEとMLWが交渉のテーブルに着いたと報じられました。「他団体と交流しない団体」という評判を好ましく思っていないWWEが、ディベロップメント契約を結んでいる選手たちに活躍の場を与えたいと考えていたことが背景にあったとされています。

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結局、この件については続報がありませんでした。しかし、最近になって、MLWのオーナーを務めるコート・バウアーがこの噂を認めました。MLWとしては、他団体とのパートナーシップに興味を持っているものの、二の足を踏んでいるようです。

WWEと話をしたことは皆さんもご存知だろう。[…]少なくとも私にとっての最大の懸念は、不法な介入を招いてしまうのではないか、そのリスクを冒すにふさわしい見返りを得られないと感じた時にどうするか、ということだ。

相手がWWEであれ他の団体であれ、非常に複雑なことになる可能性がある。他団体からやってきたレスラーについてのクリエイティブ・コントロールができないことが多いというリスクがあるんだ。時間をかけて育ててきた選手たちがMLWのメインイベンターとして活躍できるようになったというのに、他所へカメオ出演しに行った時にトップスター扱いされないというのも、レスラーだけではなく、レスラーの旅に投資してきたファンにとっても良くないことだしね。

これは本当にデリケートなことなんだよ。各団体との話の内容はそれぞれ異なっていて、ちょっとした危ないダンスのようなものなんだ。時には禁断のダンスになりかねない。

「禁断の扉」が開かれた2021年、AEWを中心に様々な団体の間で選手の行き来が行われるようになりました。ケニー・オメガのように他団体のベルトを獲得するレスラーもいれば、新日本からAEWに参戦したレスラーたちのように、相手先のトップスターに負けてしまうこともある。双方で納得できていれば問題ないでしょうが、そうではなくなってしまうこともあり得るでしょう。WWEが相手ならなおさらです。

SESCOOPS

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