AEWがROH買収。AEWトニー・カーン社長が新オーナーに就任することが発表される

AEWROHニュース

Dynamite最新回では、「トニー・カーン社長による重大発表がある」ことが事前告知されていました。

新日本プロレスとのスーパーショー、ストリーミングサービスに関連する発表ではないかという噂もありましたが…。番組の最初のセグメントはトニー自身によるプロモ。2021年末に活動を停止し、2022年4月から活動を再開するROHを買収したこと、彼が新オーナーに就任することを発表しました。

ROHの売却に関する噂が報じられる。どの程度の金額で買収可能なのか?
2022年4月に活動を再開するROH。親会社は全米最大級のローカルテレビ運営グループ、シンクレアです。21世紀のプロレス界を支えてきた団体については常に様々な噂が飛び交っています。Fightfulによれば、ROHが活動を一時休止する2021年12月以前から、ROHに対して複数のプロレス団体やメディアが団体の買収にかかる費用の問い合わせがあったようです。その数...

ROHがAEWの傘下に入るということは、AEW所属レスラーがROHに参戦する機会が増えるはず。ロースターの拡大が続くAEWでDynamite & Rampageへの出場機会が与えられていないレスラーたちにとっては非常にいいニュースですね。また、ROHと新日本プロレスの関係を考えれば、AEWと新日本の関係強化につながる出来事だと考えることもできるでしょう。

以前、AEWがROHの豊富なテープ・ライブラリーを入手したがっているという噂が流れたことがありました。ライブラリには、CMパンク、ブライアン・ダニエルソン、サモア・ジョー、ヤング・バックス、タイラー・ブラック(セス・ロリンズ)、ケビン・スティーン(ケビン・オーエンズ)らのキャリア初期の映像や、当時ROHに所属していたヤング・バックス & Codyによる自主興行で、AEW設立のきっかけの1つになった「ALL IN」の映像も含まれています。トニーは、これらの資源を有効活用する方法も考えているかもしれません。

AEWのROH買収を記念し、Dynamiteの第1試合ではクリストファー・ダニエルズ VS ブライアン・ダニエルソンのシングルマッチが行われました。2人はROHの旗揚げ興行でメインイベントに出場したレスラー。試合はトリプル・スレット・マッチで、もう1人の参加者はロウ・キーでした。久々にAEWのリングに上ったダニエルズ2000年代のプロレス界における重要人物です。彼がROHで何らかの役割を果たしていく可能性もあるでしょう。

また、ブライアンとCMパンクはROH殿堂入りが発表されたばかり。古巣に復帰する可能性だってゼロではないでしょうし、むしろ2人なら喜んで参加するはずです。夢が膨らみますね!

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