2015年までWWEで「CJパーカー」として活動していたジュース・ロビンソン。
彼は新日本プロレスでレスラーとしての価値を高め、現在はAEWも彼の起用に強い興味を持っているとされています。さまざまな団体を股にかけて活躍していく、という選択肢がある一方で、WWEへ復帰するという可能性もゼロではありません。
Inside The Ropeのインタビューに応じた彼は、WWE復帰の可能性について次のようにコメントしています。
プロレスの世界には「Never Say Never」という言葉があるだろ？ハハハ。とはいえ、俺の人生は違う方向に進んでいるように見えるけど、彼らが探しているようなレスラーだとは思ってないよ。
昔あの団体にいたことがあって、うまくいかなかったけど、問題ない。彼らのことはクールだと思ってるよ。俺のことを向こうがどう思っているかなんて、本当に知らないんだ。気にもしないし。俺がどう思っているかを気にしているわけでもないだろうし、全然大丈夫だよ。
（ITR）
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