2023年4月からクリエイティブに復帰し、主にリモートで番組制作に参加しているビンス・マクマホン。77歳にして精力的に活動している彼ですが、健康面の問題も抱えています。
Fightfulによれば、先週、ビンスは5時間に及ぶ脊椎の手術を受け、成功したとのこと。手術を受けることになった背景や手術の内容は不明です。手術後のビンスは療養中で、手術がWWEの番組制作にどのような影響を与えたかについて、WWE関係者は口を閉ざしているようです。
今週のRAWは、ビンスだけではなく、HHHも番組制作を欠席。ブルース・プリチャードが現場の責任者として製作にあたったようです。HHHが欠席した理由も不明です。
ビンスは、WWEとUFCが統合して生まれる新会社TKOホールディングスのチェアマンに就任する予定になっており、WWEの大株主でもある彼の存在が今後の団体に与える影響は非常に大きなものです。また、RAW、SmackDown、NXTのテレビ放送契約を更新するという大きな時期に差し掛かっていることもあり、ビンスが健在かどうかはメディアとの交渉にインパクトを与えるかもしれません。
ディズニーやAmazonが配下のテレビ局でWWEのコンテンツを放送することに興味を持っている、とも報じられている中、ビンスが健康に復帰することが求められています。

ディズニー & AmazonがWWEのコンテンツ放送・配信に興味を持っていると報じられる
WWE NetworkのコンテンツはNBC系列の配信プラットフォームPeakockで配信されていますが、独占配信の契約は終了しました。これにより、あらゆる企業がWWEのコンテンツを自社のラインナップに加える可能性を検討できるようになり、実際にコンテンツ獲得を検討している企業もあるようです。New York Postは、AmazonがWWEの番組を中継コンテン...
(Fightful, Wrestling Inc)
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