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【AEW】CMパンクとジャック・ペリーが口論していたことが報じられる。「ガラスの危険性」をめぐって対立

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CMパンクとハングマン・ペイジやクリストファー・ダニエルズ、ライアン・ネメスとの間に問題が発生したことが報じられる中で、新たな登場人物が加わりました。

多くのレスラーたちとの人間関係に支障をきたしているパンクは、 Collisionの中心人物として、ダニエルズやネメスが番組に参戦しないように仕向けた可能性が指摘されています。また、放送終了後にペイジを揶揄する発言をしたことでひんしゅくを買っています。

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Fightfulは、 以前Collisionに出演したジャック・ペリーとパンクがクリエイティブ上の方針をめぐって口論していたことがある、と報じました。

その内容は、ガラスの危険性をめぐる対立。バックステージでのプロモで本物のガラスを使った危険なことをやりたかったペリーに対し、パンクは「ガラスは危険だ。安全性の問題がある」と反対し、ペリーの計画は実行されませんでした。このことに憤慨した彼はパンクにくってかかったようです。

これは2人の間だけの問題ではなく、トニー・シヴァーニをはじめ多くのスタッフがパンクと同意見だったとのこと。ただし、パンク側に非がなかったわけではなく、ペリーに対して「Collisionでそんなことはできない。文句があるならDynamiteに残れ」と伝えたのだとか。

ペリーは以前からパンクのことをよく思っていないような発言をしていましたから、カチンと来たのかもしれません。パンクは安全を考えて忠告したのでしょう。でも、言い方が…。

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(Fightful, Wrestling Inc)

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