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メキシコの団体AAAのマジソン・スクエア・ガーデン興行の会場が変更に。深刻なチケットの売れ行き不調が原因か

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4月6日、新日本プロレスとROHはアメリカ・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで合同興行”G1 SUPERCARD”を開催しました。WWEとの関係が強い会場での歴史的興行はチケットが早々にソールドアウトし、興行としても高評価を得ました。

これに続く形で、メキシコの団体AAAも9月15日にMSGで興行を開催すること発表しました。しかし、残念なことに、会場は変更されてしまうことになりました。以下、AAAのプレスリリースです。

GMのドリアン・ロルダンは、「最も人気のあるルチャリブレのレジェンドたちの勇姿をMSG内のHuluシアターでファンの皆様にお見せできることに興奮しています」と語っています。

ニューヨークで開催される興行の会場は、MSGからより身近に楽しめるHuluシアターに変更されました。

ロルダンのコメントの続きです。「私たちは、ニューヨークエリアのファンのために、経験の質を保証したいと思っています。そして、Huluシアターは、AAAの豪華なショーを維持するためのセッティングが整っているのです。すべての座席はリングから177フィート(約54メートル)以内にあるため、アクションをより身近な位置から観戦することができます。これによって、ファンはAAAに期待するようなエキサイティングでパーソナルな体験をすることができます」

既にチケットをお持ちの方は、購入した座席と同等かそれ以上の新しい座席の指定が保証されます。

プロレス仕様のキャパが約18000人のMSGからキャパ最大5600人のHuluシアターに会場が変更されたのは何故か?レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、8月15日時点でのチケット販売枚数は2000枚程度とのこと。チケットが全く売れていなかったのです。PWInsiderによれば、会場変更の決断が下されたのは約2週間前とのこと。との時点では販売枚数はさらに少なかったわけですから、会場変更は致し方ない決断だったのでしょう。

もともと無謀な挑戦だったとは思いますが、それにしても売れていませんね。

(Wrestling Observer, PWInsider)

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