【WWE】大盛況のBacklashフランス大会…PPV売上件数や注目度の観点では「失敗」だったと報じられる

WWEニュース

現地のファンが大熱狂したBacklashフランス大会。

WWEというブランドが世界的な人気を誇ることをあらためて示したショーになり、出場した選手たちも現地のファンの熱狂ぶりに大興奮でした。

【WWE】ランディ・オートンがフランスのファンを大絶賛。「アメリカのファンは俺の入場曲を歌ってくれないというのに、フランスでは…」
フランスで開催され、大盛り上がりとなったBacklash。2023年のプエルトリコ大会に続き、ファンの盛り上がりが大きな話題になったこの大会は、プロレスのショーが「ファンと一緒に作り上げるもの」だということをあらためて示しました。クリエイティブの責任者を務めるHHHもフランスのファンに大興奮していましたが、試合に出場した選手たちも興奮を隠せません。ケビン・オ...

しかし、その一方で、このPLEは「苦戦」していたという側面もあるようです。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、今回のBacklashは「Googleでの検索件数」「PPV販売件数」「Backlash明けのRAWの視聴率」など、追跡できる指標に関するファンの関心が他のPLEと比べて低かったといいます。

Googleでの検索件数とPPV販売件数は、メルツァー曰く「最も低かった」。そして、PLE明けのRAWは通常なら視聴者数が増加するものの、NBAやNHLのプレーオフが行われている中での放送という事情があったとはいえ、今回は減少しました。

あくまでWWEの規模やこれまでのPLEと比較した上での話であって、今回のBacklashもWWEにとって大きな利益をもたらしたことに変わりはありませんが、ファンの関心は低かったようです。その原因は何だったのか…。一部では、カードが物足りないと感じているファンもいたようです。

(Wrestling Observer, WrestlingNews.co)

あわせて読みたい

【WWE】CMパンクが入場曲「Cult of Personality」を使うことは、制作したバンドにどれほど大きな利益をもたらしたのか?
CMパンクを象徴する入場曲「Cult of Personality」は、ハードロックバンドLiving Colorが1988年に発表した代表曲です。WWEでは2011年から同曲を入場曲として採用し、それ以降の活動でも使用し続けているパンク。彼がCult of Personalityを使い続けることで、Living Colorは莫大な利益を得ています。Livi...
【WWE】サウジアラビア政府娯楽庁の長官がレッスルマニアのサウジアラビア開催を狙う。サウジとWWEの契約はさらに強化へ
WWEとサウジアラビアは長期契約の真っ只中におり、WWEに年に数回サウジで大規模なショーを開催しています。莫大な利益を生み出すサウジとの契約は、WWEにとって非常に重要。サウジとビジネスをすることについては一部からは批判され続けているものの、その勢いは留まるところを知りません。ESPNによれば、サウジアラビアとWWEは今月中に既存の契約の強化を発表するそうで...

Google 検索で当サイトの記事を優先表示させる


Google で優先するソースとして追加

タイトルとURLをコピーしました