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トニー・カーン社長がAEW設立の流れを説明。「アイデアを思いついたのは2018年4月6日。The Eliteの中で最初に会ったのはマット・ジャクソンだった」

インタビュー

2019年に設立されたAEW。

新日本プロレスやROHで活躍していたThe Eliteのヤング・バックス(ニック&マット・ジャクソン)、コーディ・ローデス、そしてケニー・オメガが旗揚げメンバーになりましたが、最大のキーになったのは大富豪カーン一族の青年トニー・カーンが新団体設立のアイデアを思いつき、The Eliteと繋がったことでした。

2022年にAEWから退団してWWEへ移籍したコーディは、最新のインタビューで「トニー・カーンと最初に会ったのは俺」と発言。ヤング・バックスとの間にある複雑な思いや、自分の存在がAEW設立の流れの中で軽視される傾向にあることへの反発がこの発言につながりました。

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しかし、当のトニー・カーンは最新のインタビューでコーディのこの発言を否定するようなコメントをしています。トニーの目から見た「AEW設立の流れ」とは?

最初にこのアイデアを思いついたのは、2018年4月6日だったと思う。ビバリーヒルズのパーティーにいました。当時TBSとTNT(現在、AEWのテレビ番組を放送しているテレビ局)の社長だった友人のケビン・ライリーと一緒だった。

2018年、プロレスとTV放映権の世界ではいろんなことが起こっていてね。誰かが新たなプロレス団体を立ち上げるための大きなチャンスがあった。ただし、それは適切な方法で、適切なタイミングで、我々が持っていた必要なリソースを全て使ってやる必要があったんだ。

ケビン・ライリーとの最初の会話から数ヶ月後、マット・ジャクソンと彼の妻ダナと初めて話をした。The Eliteの中で最初に話をしたのはこの2人だよ。彼らは2018年7月3日に俺に電話をかけてきた。

ニック・ジャクソンは「こいつ、狂ってる」と思ったんじゃないかな。プロレス界には詐欺師がたくさん現れるもので、彼らはそういうのをたくさん見てきたからね。

彼らは、俺の話を真剣に受け止めるつもりはなかったと思うけど、俺のアプローチの何かがマットの興味を引いたんだ。正直なところ、カーン一族がNFLジャクソンビル・ジャガーズのオーナーだということが、信頼に繋がったんだと思う。

その後、マットがコーディに「素晴らしい会話をしたんだ」と伝えたので、俺はコーディのエージェントであるブライアン・ウィッテンスタインと会った。

だから、流れとしては、まず最初にマットとニックと一緒に話をし、それからブライアンに会い、ブライアンが俺をコーディに紹介してくれたんだ。コーディとは素晴らしい話をたくさんしたよ。

ケニー・オメガとは随分後になってから話ができた。彼は新日本プロレスと契約していたからね。

そして、我々はマット&ニック・ジャクソン、ハングマン・ペイジ、コーディ・ローズ、MJF、PAC、クリス・ジェリコ、ブリット・ベイカー……そして2019年1月8日にジャクソンビルでAEWの旗揚げを発表したイベントに来てくれたたくさんの皆さんと共にAEWを立ち上げた。ケニーは新日本との契約を満了し、イベントから1ヶ月後に我々に加わった。振り返ってみると本当に驚きだね。

(Inside The Ropes)

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