新日本プロレスでUNITED EMPIREの仲間として活躍したウィル・オスプレイとカイル・フレッチャー。師弟関係を超えた友情を育んできた2人は、AEWのリングで激しいライバル関係を繰り広げています。
2024年、フレッチャーは「オスプレイを超える」ことを目標に掲げ、ドン・キャリス・ファミリー入りしてヒールターン。シングルマッチやタッグマッチで何度もオスプレイと対戦し、世界中のファンを沸かせました。今のところ、世界最高のレスラーの一人と称されるオスプレイの方が立場は上。しかし、いつかオスプレイを超えるため、フレッチャーは努力を重ねています。
最新のインタビューで、彼はオスプレイとのライバル関係を「終わりなき物語」だと考えていることを明かしました。そして、先輩と一緒に語るストーリーへの満足感、日々の充実感も語っています。
本当にクールだよ。俺にとって、ここまで深くストーリーに入り込めたのはレスリング人生で初めてのことなんだ。どうやって物語を語るか、どうやって伝えるかを学べて、それが評価されてるっていうのは、本当に報われる気分だよ。
「この二人はプロレス界のソウルメイトだ」とか「10年やってても見てられる」って言ってもらえるのは光栄だし、同時に、頭の片隅では「この先の10年、20年、もしかしたら30年先まで続くかもしれない」って思ってる。年に一回、もしくは二回でも、俺とオスプレイの試合が発表されれば、それだけでファンの期待感は生まれる。すでに俺たちが積み上げてきたものがあるからね。
だから、もし将来アイデアに困ることがあったら、俺とオスプレイをリングに放り込めばいい。何かしらの“魔法”が生まれるって確信してるんだよ。
オスプレイへのリスペクトも十分に伝わってくるインタビューです。2人の対決はAEWの黄金カードとして今後も愛されていくでしょう。フレッチャーの成長ぶりは目覚ましいものがありますし、今後の飛躍にも注目です。


(Fightful)
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