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【WWE】ドリュー・マッキンタイア「巨人レスラーとの対戦は怖い。ブロック・レスナーはゴリラだよ」

インタビュー

WWEでは大柄な選手が活躍する傾向があり、多くの巨人レスラーたちがファンを沸かせてきました。彼らと戦う側は大変です。

WWEのトップスターとして活躍するドリュー・マッキンタイアは、身長196センチ、体重125キロの圧倒的な体格の持ち主です。しかし、WWEのリングでは、彼よりも大きな選手が立ちはだかることも。

最新のインタビューで、彼はブロック・レスナーやマーク・ヘンリー、ビッグ・ショーといった規格外の体型を持つ選手たちとの戦いを「怖い」と語りました。大変な仕事です…。

レスナーと王座戦で闘った時のことを思い出すよ。アイツはまるで「毛を剃ったゴリラ」みたいだった。

もしその気になれば、地球上のほとんどの人間を倒せる存在だ。おそらく3人くらいを除いてね。

 

マーク・ヘンリーは「世界最強の男」ってキャラだったけど、実際に史上最強クラスの記録を持ってる。あいつに持ち上げられたとき、本気で「やばい、コイツ本当に強い」って思った。手首をちょっとひねっただけで、俺は空中を舞って後ろに着地してたからね。

 

ビッグ・ショーは、若い頃に掴まれた瞬間、「こいつ本気出せば終わらされるな」って感じたよ。

 

レスナーみたいな相手は、他とは違う。速いし、強いし、技術もある。どんなに頑張っても、世界で数人を除いて誰も太刀打ちできない。やろうと思えば、誰にでも自分の好きなようにできる存在なんだ。

圧倒的なパワーを武器に戦う選手たちは、彼らは屈強なWWEスーパースターたちに恐怖をもたらす貴重な存在。マッキンタイアが恐怖を感じるのですから、もっと体格の小さな選手たちにとっては悪夢のような対戦相手でしょうね…。

(Fightful)

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