【WWE】ブロンソン・リードがローマン・レインズに警告「トライバルシーフ（泥棒）として認めるまで奪い続ける」

先日のRAWで、ローマン・レインズはセス・ロリンズ率いるThe Visionに徹底的に痛めつけられ、またしても靴を奪われました。

The Visionは、セス、ポール・ヘイマン、ブロン・ブレイカー、そしてブロンソン・リードによる超強力なユニット。レインズは太刀打ちできず、リードのツナミ3連発に沈みました。

今週のRAWでは、リードがレインズを挑発するプロモ映像が放送されました。お前からのリスペクトはいらない、俺をトライバル・シーフ（泥棒）と認めろ…という内容です。

俺はセス・ロリンズを襲って大スターになり、彼の尊敬を得た。それでThe Visionに招かれたんだ。でもローマン、お前の尊敬なんていらない。

SNSで「校庭でのいじめだ」と言われているが、それは正しい。お前を友達の前で5年生のガキみたいに辱めたんだ。しかも2回もな。

3回目がないのは、お前がまだ俺に向かってこないからだ。でも次に来たら…俺のコレクションに加えてやる。そして「トライバル・シーフ（泥棒）」として俺を認めるまで、奪い続ける。ツナミ！

（WrestleTalk）

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