「WWEは意図的に誤情報を流している」ババ・レイ・ダッドリーが現代プロレス界の「スパイ的な情報戦略」を語る

WWEインタビュー

右膝を負傷したはずのセス・ロリンズがSummerSlamで健康をアピールし、キャッシュインを成功させてWWE世界ヘビー級王座を獲得させたことは、現在のプロレス界を象徴するような出来事でした。

近年のWWEは情報漏洩対策に力を入れており、2023年のCMパンク復帰を完全なサプライズとして実現させました。セスの右膝負傷疑惑は、そうした流れの中で起きた事件でした。

WWE殿堂入りレスラーのババ・レイ・ダッドリー(ブリー・レイ)は、名物番組Busted Open Radioでこの件に言及。「セスは負傷している」という情報を流したのが信ぴょう性の高いDirt SheetであるPWInsiderだったことから、「誰かが意図的にPWInsiderへ嘘の情報を流したんだ」と推測しました。

今の業界は、自分たちを守るためにスパイ活動的なやり方を取らざるを得なくなっている。

 

NetflixでWWEの内部事情が見えやすくなったことで、本当のことを言うこと自体が嘘のように感じられるよな。

WWEがメディアに正確な情報を伝えなくなったことで、ストーリーラインにより一層の謎が生まれることになります。カリオン・クロス退団騒動もこの一例になる可能性が高いでしょう。

(Wrestling Inc)

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