2024年にAEWから退団したジェイク・ヘイガー(ジャック・スワガー)。インタビューでAEWやトニー・カーン社長を批判することが多く、その内容は賛否が分かれています。
「トニーは共産主義者」「何もできないお坊ちゃん」「トニーがレスラーたちのミーティングに乱入してスティングらに無礼な態度を取った」など、とにかくトニーへの苛立ちが爆発しているヘイガー。しかし、トニーがミーティングに乱入したという主張はFTRによって否定されており、発言の信憑性は疑問視されています。怒りのあまり、盛っているところもあるのでしょうか。
そんな彼のAEW・トニー批判が注目を集めていることについて、レジェンド実況アナウンサーのジム・ロスは自身のPodcastで持論を展開。ヘイガーがAEWで結果を残せなかったことへのフラストレーションがあるのだろうと分析した上で、「負け惜しみだ」と切り捨てました。
彼には鬱積したフラストレーションがあった。彼は悪い人間じゃないんだよ。でもすごく苛立っていたんだと思う。今は気持ちを切り替えて、自分のトラック会社に創造的エネルギーを注いでほしい。
まあ、あれだけいろんなことを言えるのは、プロレスを心から愛していた証拠だよ。もともとファンじゃなかったのに、やっていくうちにファンになったんだからね。ダニー・ホッジと同じ町の出身ってのも皮肉な話だ。
プロレス界で望んだ結果を得られなかったことへの負け惜しみ…とも受け取れるね。彼はフラストレーションを抱えていた。望んでいたキャリアの成果を得られなかったんだ。
プロレス界では必ずしも思い描いた結末を迎えられるわけじゃない。身体能力は十分にあったし、196センチ前後の体格を備えたアスリートだった。だからこそ余計に心の中で整理しきれないんだろう。とはいえ、彼はいい奴だし、今が順調であることを願っているよ
ヘイガーはプロレス界から引退し、運送会社の経営者に転身しました。一方、ジム・ロスはAEWとの1年契約に合意したことを発表。WWE復帰も噂されていましたが、今後もAEWでプロレスの声として活躍していきます。




(Wrestling Inc)
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