2023年末から2025年1月まで、ケニー・オメガは大腸の厄介な病気である憩室炎の闘病生活を送っていました。その影響は復帰後の今も残っています。
2010年代後半以降のプロレス界を代表するトップレスラーである彼は、新日本プロレスやAEWで命を削る激闘を繰り広げていました。その影響で彼の身体には大きなダメージが蓄積され、憩室炎を発症する前からスポーツヘルニアなど様々な不調に苦しむことに。現在の彼は、かつてのようなスタイルで試合をすることができません。
しかし、復帰戦となったWRESTLE DYNASTYでのゲイブ・キッド戦が新日本プロレスの歴史に残る名勝負になったように、今もケニーがトップレスラーであることは変わりません。しかし、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼は「深刻な痛み」と戦いながら活動を続けており、戦線から離脱する可能性もあるといいます。
先日開催されたAEWと新日本の合同興行Forbidden Doorでは大乱闘スチールケージマッチに出場したケニー。危険なムーブも披露しましたが、5月のアナーキー・イン・ジ・アリーナ・マッチの時よりは安全重視の戦いとなったようです。
Kenny Omega X Kota Ibushi!!!#ForbiddenDoor pic.twitter.com/x3h1XjWFzf
— Planeta Wrestling (@Planeta_Wrest) August 24, 2025
この報道を受け、ケニーはX(旧Twitter)で「みんな何かしら抱えてるだろ?俺のことは気にするな、来週もやることがあるんだ!大丈夫さ💪」と気丈にコメント。現在のAEWは、ウィル・オスプレイが首、スワーブ・ストリックランドが脚の負傷で長期離脱を余儀なくされており、そこに来てケニーまで離脱となれば大きな痛手となります。
(Wrestling Observer)
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