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【AEW】アンドラーデが意味深な投稿で沈黙を破る…WWEとのトラブルやAEW欠場中の批判に反論か

インタビュー

ポジティブであれネガティブであれ、とにかく話題に事欠かないアンドラーデ。フラストレーションもかなり溜まっているようです。

2025年9月にWWEから解雇された後、即座にAEWへ移籍。彼とAEWは「競業回避義務は課されない」と判断していたものの、WWEが「アンドラーデはウェルネスポリシー違反や規律違反を起こした上での解雇であり、この場合は世界中で1年間の競業回避義務を課す契約だ」と主張していることから、レスラーとしての活動をできない状態になっています。

AEW復帰時にケニー・オメガを襲撃し、抗争の始まりを予感させたものの身動きが取れない。しかも、地元メキシコの団体Clashでの出場ボイコット疑惑などネガティブな噂まで流れ……大変な状況です。

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こうした日々にうんざりしている彼は、SNSにこんな投稿をしていました。

良いことをしても、奴らは噂をする。悪いことをしても、奴らは噂をする。だから、自分らしくあればいいんだ。奴らには好きなように言わせておけ!!

AEWトニー・カーン社長は相変わらず彼を高評価しているものの、いつ彼をブッキングできるかは不透明なまま。彼のキャリアはどうなるのでしょうか…。

(Inside The Ropes)

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