2025年に急死したハルク・ホーガンの死には謎が多く、今も議論の的になっています。
直接的な原因として挙げられるのは頸椎固定手術による合併症。さらに、遺族は「医療機関が手術に失敗し、その後も適切な治療をしなかった」と主張しています。警察は本件について調査を続けており、いずれ大きな動きがあるかもしれません。
さらに、リック・フレアーが最新のインタビューで「ホーガンの死因は、彼が訴える痛みを抑えるための薬を医療機関が処方しなかったため、彼が違法薬物に手を出したことが原因だ」と発言したことで、混乱が広まっています。
こんなことは言うべきじゃないかもしれないが、彼を死に追いやったのは違法薬物だよ。
この発言の後、フレアーには「本当なのか?」「軽率に発言すべき話題じゃない」などと批判が殺到。彼はSNSで「遺族から聞いたことを話しただけだ」と釈明しました。
俺がハルク・ホーガンの死因を違法薬物だと言ったことで、いくつか論争が起きているようだね。俺はただ、家族を通じて事実だと知っていることを繰り返しただけなんだ。11回もの背中の手術、股関節や膝、肩の人工関節置換手術、そして2回の首の手術を経ているんだ。その痛みが耐えがたいものだったことは間違いないだろう。
俺の知る限り、医者が医療ガイドラインに基づいて処方できる鎮痛剤の量には限りがある。聞いたところによると、彼らがやったこと(薬の使用)は彼を傷つけるためではなく、助けるためだったそうだ。夜を越し、痛みを乗り越えるためのね。
だが、誰しもそうであるように、結局はそれが体にツケとして回ってくるんだよ。彼は俺の友人であり、尊敬する男だった。俺はただ、聞かされたことを伝えているに過ぎない。それ以上でもそれ以下でもないんだ。
ハルク・ホーガンや彼の功績を貶めるつもりなんて毛頭ないよ。俺はいつも彼を、スティーブ・オースチンと並ぶこの業界の二大スターの一人だと称してきたんだから。もし俺の発言が誤解されたのなら謝罪する。ハルクアマニアよ、永遠に!
今後も、ホーガンの死をめぐる新情報や議論が続いていくでしょう。偉大なビッグスターの死にはそれだけ謎が残されており、解明が待たれます。
(Wrestling Observer)
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