2026年最初の記事は、CMパンクに関するif話。
2023年、パンクはジャック・ペリーとの喧嘩を理由にAEWから解雇されました。のちに古巣WWEへ復帰しましたが、TNAのスコット・ダモール元社長も本気で獲得に乗り出していました。
当時、パンクはTNAのバックステージを何度か訪問し、レスラーたちと友好関係を築いていました。もし彼がWWEではなくTNAを選んでいたら、何が起きていたのでしょうか?
TNAのトップレスラーであるスティーブ・マクリンは、TNAがパンク入団後の計画を用意していたこと、彼がパンクの最初の構想相手になる予定だったことを最新のインタビューで明かしました。
誰も知らない舞台裏のネタを教えてやるよ。CMパンクがもしTNAに参戦したら、俺が最初の挑戦者になる予定だったんだ。
それを知ったのは、ちょうどスコット・ダモール社長が解雇されたタイミングだったな。ある晩、食事をしていた時にダモールが教えてくれたんだ。「ああ、パンクはもう少しで契約するところだった。そうしたらお前が最初のチャレンジャーになるはずだったんだ」ってな。
俺は「マジかよ!」って感じだったさ。実現してたら最高だったのにな。
彼がTNAのバックステージに来た時に会話したんだけど、彼は俺がWWEでエキストラをやってた時のことを覚えてくれていた。彼に会えただけで最高だったよ。ただ楽しかったな。
俺が「ようCMパンク、調子はどうだい?」って声をかけたら、彼は「おや、ミスター・マクリン、元気か?」って返してくれてさ。俺も「ああ、会えて嬉しいよ」って応じたんだ。俺がWWEでエキストラをしてた時、彼は本当によくしてくれたからな。
エキストラ時代ってのは怖い話ばかり聞くもんだろ? 挨拶しても無視されるとか、そういう扱いを受けるってな。でも彼はすごく敬意を払ってくれたし、そのことは決して忘れていない。下積み時代に優しくしてくれた人たちのことは、プロレス界にいる限り絶対に忘れないものだよ。
(Wrestling Observer)
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