一年の締めくくりはアクセスランキングで。名勝負あり名ストーリーあり、増殖あり身長の伸び縮みありの2025年、どんな話題があったのでしょうか?
1位: 【WWE】AJスタイルズが新日本プロレス退団のきっかけを語る。「中邑真輔が去ると聞いて、潮時かもなって」

AJのWWE移籍秘話。彼はなぜ新日本プロレスから去ることを決断したのか?そのきっかけはライバルの動向でした。
2位: 【AEW】ケニー・オメガが内藤哲也の新日本プロレス退団を語る。「まさか…噂すら聞いてなかったよ」

内藤の新日本退団は世界中で話題になりました。かつてのライバルであるケニーもその衝撃を語っています。
3位:【AEW】ウィル・オスプレイが後藤洋央紀との対戦を希望。「Forbidden Doorで初対戦はどう?」

素晴らしい活躍を披露した後藤。オスプレイとのCHAOS対決を見てみたいですね…。
4位:【WWE】ザ・ロックがレッスルマニア41欠場の理由を語る。「Final Bossの役目は終わり。俺が出たら、俺のための時間になってしまう」

ジョン・シナをヒールターンに導いたものの、その後は一度も姿を見せなかったロック様。その哲学を語っています。
5位:【WWE】AJスタイルズが「新日本プロレスからの退団の背景」を語る。「団体がより良い条件を提示できなければ、引き留めはできない」

再びAJの新日本退団裏話。TNA時代の裏話も話題になりました。レスラーが退団に至る経緯は、時に複数の要素が絡み合う複雑なものです。
6位: 元WWEバロン・コービンが新日本プロレスへのあこがれを語る。「中邑真輔やAJスタイルズから話を聞いてた。日本のことは好きだ」

日本での活躍ぶりも見てみたいレスラーですね。うまく適応できれば、これまでにない姿を見ることができそうです。
7位: 【AEW】「もう試合はできないかも。それも受け入れる」ブライアン・ダニエルソンが完全引退の可能性を語る

以前は生涯現役を宣言していたブライアンですが、首の負傷と家族への愛で考えが変わりました。
8位: 【AEW】メルセデス・モネが新日本プロレスへの感謝を語る。「女子プロレスラーを見てプロレスラーを志した。KAIRI戦は本当に特別」

日本でもお馴染みのモネ。日本プロレス愛は本物です。
9位: デビッド・フィンレーが新日本プロレスのロッカールームの雰囲気を語る。「誰もがチャンスに飢えてる。誰かの退団は、誰かのチャンスだ」

ジェフ・コブの退団を受けた発言。現在、フィンレーにも退団の噂が報じられています。
10位: 新日本プロレス退団の内藤哲也。AEW参戦の可能性について、海外ではどのように報じられているのか?

海外への本格進出も噂されていた内藤。Forbidden Doorへの参戦経験はありますが…。
11位: 【WWE】中邑真輔の退団に関する噂が否定される

中邑にも去就について様々な噂が流れた一年でした。2026年はどうなるでしょうか…。
12位: 【AEW】ブロディ・キングが新日本プロレス・G1 CLIMAX参戦を希望。「俺の原点は日本のプロレス。もし出られたら最高だ」

新日本向きなのは間違いないハードヒッター。参戦数がもっと増えるといいですね
13位: 【AEW】トニー・カーン社長がWWEによる徹底的な AEW対策を語る。「こんなのを見るのは久しぶりだ。負けないよ」

WWEによる強烈なAEW対策が大きな話題になった一年でしたね。来年以降もこの傾向は続くでしょう。
14位: 【AEW】アダム・コールが新日本プロレス参戦を希望。「絶対に復帰したいんだ」

ROH時代に新日本へ参戦していたコール。現在、彼は現役生活が危ぶまれている状況です。
15位: アンダーテイカーが「今のWWEに足りないもの」を語る。「もっと深みのあるストーリーが必要」

ストーリーテリングの重要性を訴え続けてきたレジェンド。現在はAAAのクリエイティブチームで活躍中。自らの哲学をメキシコで実現しています。
16位: 【新日本プロレス】ジェフ・コブの急な退団に「コミュニケーション不足」があった?IWGPタッグ王座戴冠の狙い、WWEの思惑…何が起きているのか?

コブの新日本退団には謎が多く、いろんな噂が報じられていました。この記事もその一つです。
17位: マット・リドルが新日本プロレス参戦の断絶を語る「NEW JAPAN CUPへのオファーがあった。でもギャラが安すぎる」

2024年の参戦が長続きしなかった理由について。今は円安の影響がさらに大きくなっています。
18位: 【海外の反応】衝撃の激闘…ケニー・オメガVSゲイブ・キッドに棚橋弘至が涙。海外ファンも涙

歴史的名勝負になったこの試合は、ゲイブにとってキャリアのハイライトの一つになりました。人を泣かすプロレスラーはなかなかいません。
19位: 【海外の反応】新日本プロレスのTシャツを着るザ・ロック。新日本もそれに反応…。海外ファンも注目「矢野通VSローマン・レインズか?」

伏線が回収される日は来るのでしょうか…。
20位: 【海外の反応】後藤洋央紀がついにIWGP世界ヘビー級王座獲得!海外ファンも涙「NEVER GIVE UPのGは後藤のG」

海外ファンも祝福していた後藤のIWGP世界ヘビー戴冠。今こそ柴田勝頼との再戦を見てみたいですね。
まとめ
2025年も当サイトをご愛好いただきありがとうございました。
2018年の開設から一年ずつ歴史を積み重ね、10年目も見えてきました。2026年は海外の反応記事をもっとやりたいですね…。
また一年、よろしくお願いいたします。