2025年6月のRAWで肩鎖関節脱臼の大怪我を負い、11月までの欠場を余儀なくされたリヴ・モーガン。
近年のWWEにおいて、彼女は最も目覚ましい成長を遂げたスターの一人です。リア・リプリーやドミニク・ミステリオとのストーリーで女子部門の中心に躍り出ると、複数のタイトルを獲得して実力も示してきました。そんな中で、勢いを削がれるような形での欠場…。復帰に向けたリハビリ期間中の心境は、決して穏やかではありませんでした。
#WWERAW | Liv Morgan, Kairi Sane ile yaptığı maç esnasında omzundan sakatlandı. İşte o anlar… pic.twitter.com/SY78NRN9Zo
— Pro Wrestling Medya (@PWMedya) June 17, 2025
最新のインタビューで、彼女は欠場中に前向きな精神状態ではなかったこと、強い怒りを抱いていたことを明かしました。
ああ、頭に来てたよ。怒り狂ってた。怪我したこと自体に腹が立ってたんだ。あの期間中、ずっと怒ってたよ。
自分にとっていろんなことが動き出しているタイミングで怪我をした気がするんだ。自分がやってることを心から楽しんで、愛していた時だったからさ。それを長期間奪われたことで、腹が立ったんだ。リハビリ中、文字通りずっと怒りっぱなしだったよ。
こうした怒りを、彼女はその後のパフォーマンスへと昇華させ、2026年のRoyal Rumbleでの女子ロイヤル・ランブル戦に勝利。今では、あの負傷期間があったからこそ栄光を掴み取ることができたのだ…と信じているといいます。彼女にとって、約半年間の時間は必要なものだったのかもしれません。
怒りっぱなしだったからこそ、復帰する時に少しばかり「見返してやる!」って気持ちを持っていられた気がする。キャリアを奪われたように感じたし、それが気に入らなかったからさ。理由があって起きたことだと信じて納得するしかないんだ。だからそうさ、最終的には自分のためになったと信じなきゃいけない。怪我をしてる間はずっとそうは思えなかったけど。
この怪我があったからこそ復帰できて、ついにRoyal Rumbleで勝てて、ついにレッスルマニア42のメインを張れて、チャンピオンとして会場を後にできる……んだってことにしとくよ。どっちの王座かはわからないけど、とにかくチャンピオンとしてその日を終えたいね。
(Fightful)
あわせて読みたい

