先日、首の負傷により引退を公表したビッグE。彼の功績を称える方法の一つとして、WWE殿堂入りが検討される可能性は十分にあります。
黒人トリオNew Dayの人気メンバーとして活躍し、WWE王座も獲得。黒人選手が団体最高峰のタイトルを獲得する困難さを考えれば、彼は偉業を成し遂げたと言っていいでしょう。そんな彼は、2022年のSmackDownで首を骨折し、現役引退を余儀なくされました。首の骨が正常に形成されなくなり、リングへ戻れる状態ではなくなったのです。
彼のキャリアは、何らかの形で祝福されるべき。多くのファンがそう考える中で、彼は最新のインタビューで将来的なWWE殿堂入りの可能性を尋ねられました。どちらかしか選べないのなら、一人で殿堂入りするのではなく、New Dayとして殿堂入りしたい…。仲間思いの彼だから語れる言葉です。
シングルのスーパースターとしても、NXT王者、WWE王者、2度のIC王者と、最高の瞬間はあったよ。でも、ファンが俺をどう認識しているか、キャリアの中で最もやりがいを感じたのはいつかと言えば、やっぱりNew Day時代なんだよな。
俺たちは本当に特別なことができたと思っている。シングルでのキャリアを軽んじるつもりはないけど、スーパースターとして「確固たる地位を築いた」と言えるほど長くシングルでやれたかというと、そうじゃないから。
New Dayでの時間は俺にとって宝物だ。俺たちは多くの壁を壊してきた。それまで見たこともないようなことをやってのけたんだ。デモリッションが持っていた20年間破られなかった記録を更新したり、「Booty-Os」を実際に商品として出したり…。馬鹿げてるくらい最高だろ。今でも人が寄ってきて話しかけてくれるんだ。Booty-Osを出したのは10年前だぞ? それでもまだ俺を「Booty-Osの男」として懐かしんでくれる。
だから一つ選ぶなら、New Dayの一員としてだな。あれが俺のキャリアの軌道を変えてくれたんだから。
(WrestlingNews.co)
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