Royal Rumbleで引退したAJスタイルズとWWEの契約は、まだ残っています。
以前から「2026年で引退する」と公言していたAJが、年始に引退することを誰が想像していたでしょうか?あまりにも早い引退にファンは衝撃を受け、「彼はまだやれる」「いつか現役復帰してほしい」などの声が上がっています。
PWInsiderは、Royal Rumble直前のWWEとAJについて興味深い情報を報じています。曰く、両者は新契約に向けて交渉していたものの、Royal Rumble前までに合意に至らなかったため、その後の見通しが完全に立たなくなる前にRoyal Rumbleで引退する…という判断で一旦合意したとのこと。ここが引退の舞台になったのはAJのアイデアで、2016年にWWEデビューを果たしたPLEで現役生活を終えたい、という意向があったとのこと。
チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHは、引退後のAJに「WWEでショーン・マイケルズのような役割を担ってほしい」と、若手育成や番組プロデューサーなどのキャリアを望んでいるようです。WWEとAJは現在も今後の契約について交渉中ですが合意には至っておらず、近くフリーエージェントになる可能性もあるとのこと。そうなれば他団体との交渉も可能になりますが、彼が早々に現役復帰を望んでいるという話は一切ないといいます。
彼自身は、息子がプロレスラーとしてデビューした時などの特別なタイミングで再びリングに上る可能性を否定していません。しかし、一部のファンが望んでいるAEWや新日本プロレス、TNAへの「現役レスラーとしての参戦」は実現しない可能性が高いと見ていいでしょう。しかし、レスラーとは異なる立場でWWE以外の団体に所属する可能性はゼロではないようです。


(PWInsider)
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