コーディ・ローデスは、「チェルシー・グリーンがWWEユニバースにとってどれほど重要な存在であるか、彼女自身は気づいていない」と考えているようです。
女子部門に欠かせない万能選手。コメディで抜群のパフォーマンスを発揮するほか、試合スキルの高さでもしっかり貢献できます。経験豊富な34歳は、これからもWWEに欠かせない貴重な戦力となるでしょう。
観客を楽しませることを何よりも優先する姿勢から、彼女はWWEでファンのお気に入りとなりました。シカゴ・サンタイムズ紙は今週、彼女の特集記事を掲載し、その中にはコーディが「彼女をどれほど誇りに思っているか」を語るインタビューも含まれていました。
チェルシー・グリーンは、この業界の人間なら誰もが「サバイバー」と呼ぶような存在だと思う。俺は彼女を本当に、本当に誇りに思っているよ。
彼女自身は、自分がファンにとってどれほど特別な存在か気づいていないんじゃないかな。それに彼女は、目の前にある水の入ったグラスが最後の一杯だといまだに思っている節がある。実際はそうじゃないんだが、優れたレスラーというのは常にそれが最後の一杯だと考えるものなんだ。
彼女には客観的な視点を持って自分の成し遂げてきたことを見てほしいね。自分が多くを成し遂げてきたことを知ってほしいし、それは彼女がさらに多くのことができるという証拠でもあるんだ。
レジェンドレスラーのアンダーテイカーやミック・フォーリーは、彼女の才能を手放しで称賛した上で「WWEは彼女を活かしきれていない」と苦言を呈しています。こうした状況であっても、彼女自身は謙虚な姿勢を崩しません。
私は負けるし、正直言って、よく負けるよ。おそらくWWEのどの女子選手よりも負けているんじゃないかな。
でも結局のところ、私は親友たちと一緒に世界中を旅して、夢の仕事をしているんだ。キラキラしたコスチュームを着て、何億人もの人々の前で大好きなことをやっているんだからね。
特集記事の最後に、彼女は今後の野望として「ジョン・シナのような存在になること」を掲げました。プロレスのみならず、映画やテレビ番組への出演を通して、WWEに貢献していきたい…。彼女にならできるはずです。
演技力、スピーチ力、そして司会進行のスキルを向上させて、誰もが認める経歴を常に築き上げていきたいね。女子部門における、プロレス界の次なるジョン・シナになりたいんだ。映画やテレビに出演して、WWEの次世代のタレントを引き上げていきたい。
まあ、大きな目標だよね。だから、これからも努力を続けて、それを宇宙に発信していくよ。そうやって実現させていくんだ。あとは、なるようになるさ。
(Wrestling Observer)
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