先日WWEから解雇されたジェフ・コブ(JCマテオ)。今後の動向は未定ですが、古巣の大会に顔を出していたようです。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼は先日開催された新日本プロレスのレスリングどんたくのバックステージを訪問していたそうです。現在も日本に居住を維持しているのかもしれない、と指定されています。
彼が新日本プロレスへ復帰するのはある意味自然な流れとも言えます。2025年にWWEへ移籍するまで、彼は新日本の人気外国人レスラーとして活躍。NEVER無差別級王座、IWGPタッグ王座などを獲得した実績があります。
しかし、WWEから契約途中で解雇されたレスラーには90日間の競業回避義務期間が課されるため、彼が他団体との契約に合意できるのは2026年7月24日以降になる…とメルツァーは指摘。復帰が実現するとしても、G1 CLIMAXには間に合わなさそうです。
また、メルツァーは、新日本の財政面の問題が復帰の障壁になる可能性を指摘しているほか、「現時点よりもWWEへ移籍した2025年の方が、AEWが彼を獲得する可能性は高いと言える」とも指摘しています。どの団体が新天地となるかは予測が難しい状況なのかもしれません。
(Wrestling Observer)
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