AJスタイルズの引退直前に行われた中邑真輔とのシングルマッチは、彼にとって「どうしてもやりたかった試合」でした。
新日本プロレス時代に素晴らしいライバル対決を演じた2人は、WWE移籍後に「金的」がキーとなる抗争を展開。2人の歴史を知るファンは「もっとすごい戦いができるのに…!」と不満を募らせました。
こうした経緯があるだけに、AJは最後の中邑戦が素晴らしい内容になったことに安堵しています。先日のRAWで正式に引退した彼は、振り返り番組で中邑戦について次のように語っていました。
お気に入りの瞬間や試合はあるけど、数が多すぎて簡単に挙げることはできないな。だから、一番最近のお気に入りについて話そう。
Saturday Night’s Main Eventで、俺と中邑真輔は信じられないような試合をしたんだ。俺はおそらくあの試合を誇りに思っている。
なぜなら、俺たちがWWEで最初にやった試合を気に入らなかった人が多いのを知っているからね。だから、その埋め合わせができたと思っているよ。
かつての抗争がもっと本格的なものだったら、中邑のWWEでのキャリアはどうなっていたのでしょうか…。
(Wrestling Inc)
あわせて読みたい

【WWE】ランディ・オートンがElimination Chamber勝利!謎の襲撃犯の正体はセス・ロリンズ!
Elimination Chamberのメインイベントは男子イリミネーション・チェンバー・マッチ。レッスルマニア42でドリュー・マッキンタイアの持つ統一WWE王座への挑戦する権利を...

【新日本プロレス】ロッキー・ロメロが棚橋弘至復帰の可能性に言及「許可されない気がするね。何が起こるか分からないけど…」
プロレス界において、「引退」ほど曖昧な言葉は存在しません。 多くのプロレスラーは、引退を宣言した後で現役へ復帰してきました。一度きりであれフルタイマーとしての復活であれ、一度プロレ...
