かつて世界中の団体で活躍した有力タッグチーム、ルチャ・ブラザーズ。メンバーのペンタとレイ・フェニックスは、共にWWEに在籍しています。
AEWからWWEへ移籍した2025年以降、2人には常に「ルチャ・ブラザーズ復活」を望む声が上がっていました。もし復活すれば、WWEタッグ部門において脅威になることは間違いありません。
しかし、現時点では、AAAで復活目前まで行ったもののペンタの怪我で実現せず、WWEでの本格的な活動もありません。フェニックスは、最新のインタビューでタッグ再結成の可能性に言及し、今は個人として名前を売るべき時だ…と考えていることを明かしました。
俺はこういう風に捉えている。悪くない状況だなってね。もちろん、兄弟で一緒に戦えないのは寂しいけど、俺たちが個人としてどんなレスラーなのかを見せる絶好の機会なんだよ。
ジェボン・エバンスとも試合をしたし、アンドラデがいた時にも一緒に仕事をした。今はサミ・ゼインとやっているし、最近のAAAのイベントではレイ・ミステリオとも戦った。俺たちレスラーにとっても、ファンにいつもと違うものを見てもらうためにも、今は良い機会だと思うんだ。
信じてくれ、団体側もみんながルチャ・ブラザーズを待っていることはわかっているし、ルチャ・ブラザーズもその瞬間を待っているんだ。でも、プロレスというこのスポーツが俺に教えてくれたのは「忍耐」だよ。ルチャ・ブラザーズにふさわしい、完璧なタイミングが必ず来るはずだ。
俺たちに再結成の資格がないとか、ファンが今すぐルチャ・ブラザーズを見る資格がないってわけじゃない。ただ、その瞬間が来れば、それが正しいタイミングであり、必ず完璧な瞬間になるってわかっているんだよ。
すぐに復活することはないかもしれませんが、その時は必ず来るでしょう。WWEでシングルプライヤーとして結果を残した2人が見せてくれる戦いはどうなるのか、楽しみですね。
(Wrestling Observer)
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