元WWEアルバ・ファイア(ケイ・リー・レイ)がWWE退団を振り返る「解雇されたわけじゃない。残ることもできたけど…」

WWEインタビュー

2026年4月、WWEは20名以上の選手たちを解雇しました。その中にはアルバ・ファイア(ケイ・リー・レイ)も含まれていましたが、彼女の場合は他の選手たちと事情が違ったようです。

カイリ・セインやアリスター・ブラックらが解雇され、5月にはNew Day(コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ)やJCマテオ(ジェフ・コブ)らの退団も明らかになったことで、SNS上は騒然としました。ファイアについては、「WWEは才能を活かしきれなかった」「本当の彼女はこんなものではない」など、彼女の今後に期待する声も多く見られました。

最新のインタビューで、彼女は自身の退団が「解雇ではなく、契約満了によるものだった」と明かしました。この点において、他の選手たちとは「退団後の状況」も大きく異なったため、現地6月5日にEVEでのインディシーン復帰戦に出場することができたようです。

こういうのにはパターンがあるみたいだね。私の契約は切れたんだ。時期が近づいていることは知っていたし、残るかどうかを決める選択権は私にあった。他の人たちは解雇されて、90日間の競業避止義務があるのも知っているよ。私のはただの契約満了だったから、その90日間の縛りがなかったんだ。

 

だから、こうしてEVEに来て、一種のサプライズみたいな形で試合ができた。まあ、本当はそんなにサプライズじゃなかったのは分かってるけどね。でも、こういう形に落ち着いて本当に良かったよ。

レイが初めてWWEのリングへ上がったのは2017年、メイ・ヤング・クラシックに参加するためでした。そして2019年にWWEと契約し、NXT UKを代表する女子選手として活躍。将来に期待する声も多かったものの、残念ながら道半ばで退団することになりました。その才能を求める団体は世界中にあるでしょうし、今後の活躍に期待しましょう。

(Wrestling Observer)

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