セス・ロリンズにとって、因縁の相手であるCMパンクについて良いことを言うのは大変なことです。
しかし、彼はパンクのすべてを嫌っているわけではなく、かつては自身に好影響を与えていたことも認めています。だからこそ、2014年にパンクが退団した後の言動や、仲間たちとの人間関係が許せない…という側面があるのです。
最新のインタビューで、セスは「パンクについてポジティブに語ってくれ!」と求められ、渋々語り出しました。
パンクの悪いところだけ指摘してきたわけじゃない。彼が俺のキャリアに大きな影響を与えたことは秘密でもなんでもないからね。
まず、彼はパイオニアだった。ほら、これで彼について一つ良いことを言っただろ。俺のように彼と同じインディー出身の奴らのために彼がしてくれたことだ。最近引退したAJスタイルズもそういう奴らの一人だね。
でも、パンクは中西部出身の男なんだよ。彼と、彼の元友人だろうコルト・カバナの二人は、以前なら不可能に思えたWWEへの道を、俺のような若い奴らが見つけられるように本当に道を切り開いてくれたんだよ。
だから、彼なりのやり方で長年様々な状況で俺をサポートしてくれたんだ。でも結局のところ、ある時点で彼にはそれが重荷になり、彼は変わって去っていった。
そして俺は成長し、彼はある意味で停滞した。だから俺たちの間には大きな隔たりがあるんだけど、昔の彼についてなら、いくつか良いことも言えるよ。
俺たちの間には10年ものブランクがある。彼は2014年かそこらに辞めて、俺はそこから10年間彼に会わなかった。10年間口もきかなかったんだ。彼は俺のことをたくさん話し、俺も彼のことたくさん話した。でも、俺たちは違う人間なんだよ……。
彼の問題は、彼がこんな人間になってしまったことだ。つまり、彼は昔から気難しい奴で、それはおそらく本人も認めるだろうけど、ビジネスを前進させるという点では全く役に立たなかったんだよ。
彼はひどく捻くれていて、とても自己中心的だった。すべてが自分中心で、どうすれば自分の思い通りになるかということばかりで、業界やビジネスを大きくしようと努力し、正しいことをしようとしている人たちを犠牲にしてまでそれをやったんだ。
その点で俺たちは衝突したし、その違いを埋めることができるかどうかは分からない。でも確かに、2014年以前のCMパンクについてなら良いことを言えるよ。
(Fightful)
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