ブロック・レスナーといえば、胸元にある剣のタトゥーがトレードマークです。しかし……。
最新のインタビューでこのタトゥーについて語った彼は、元々このタトゥーを入れるつもりは全くなかったことを明かしました。2006年、泥酔中にタトゥーショップで入れたもので、翌朝目が覚めた時には「なにこれ?」状態だったのだとか。
あのタトゥーを入れた時、俺はアリゾナ州の街で泥酔していたんだ。NFLのためにトレーニングをしていたんだけど、バイク事故に遭ったばかりで、かなり落ち込んでいた時期だった。
そんないろいろなことを経験している真っ只中で、バイカーバーの真向かいにタトゥーショップがあったんだ。タトゥーショップがある場所としては最悪だね。
で、俺はこのタトゥーを入れたんだけど、入れたことすら覚えていなかったんだ。翌日目が覚めて、「一体全体…これは何だ?」って感じだったよ。
とはいえ、タトゥーにはちゃんと意味があります。注文した時の心境は覚えているようです。
その背後にある意味は…俺は背水の陣のような気分で、誰かが剣やナイフを俺の喉元に突きつけて「さあ、どうする?」と言っているような気がしたんだ。
だから俺はそこへ歩いて行って、「ああ、俺の胸にデカくて不格好な剣を彫ってくれ」と言ったんだよ。
こうした経緯があったとはいえ、今やこのタトゥーは彼を象徴するものになりました。面白い話ですね。
(Fightful)
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