ジェフ・ジャレットが「TNA時代のAJスタイルズの不遇とプロ意識」を語る。「ハルク・ホーガンの入団以降は大変だった」

WWETNAインタビュー

2000年代にTNAを象徴する若手レスラーとして大活躍していたAJスタイルズ。その才能は誰もが認めるものでしたが、2009年にハルク・ホーガンが入団すると、その立場は変わりました。

サモア・ジョーらと共にTNAを盛り上げてきたAJですが、ホーガンの入団後、TNAの主導権はホーガンやその周辺に移り、AJらは脇役に押しやられてしまいました。

この時期のAJについて、TNA創設者の一人であるジェフ・ジャレットが自身のPodcast番組で「気の毒だったが、彼はプロフェッショナルだった」と、彼の立ち振る舞いを称賛しました。

AJは「どこに行っても枠には限りがある」ことを理解していた。30年近いキャリアを見据えるなら、目先だけでなく長期的な視野が必要だ。

彼は契約交渉でも常に冷静で、いつも昇給を得ていたし、プッシュやプロモーションも求めていた。でも、ホーガンが入団した後は一歩引かざるを得なかったんだ。ホーガンが、TNAで「バカげたこと」をやり始めた時は本当に気の毒だった。

 

AJなら、WWEでもっともっと大金を稼げたはず。でも彼はTNAに残り、フェアな評価と待遇を求め続けた。AJは自身のブランド価値を高める重要性を理解していた。それが今の長期的なキャリアにつながっていると思う。

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(Wrestling Inc)

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