Bullet Clubの元リーダーという特別な絆で繋がっていたAJスタイルズとフィン・ベイラー。
ベイラーにとって、AJは特別な存在でした。WWE入団前から憧れていたトップスター。WWEでは、Bullet Clubの縁もあって何度も同じリングに上がり、時にライバルとして、時に仲間として競い合っていました。
盟友カール・アンダーソン&ドク・ギャローズのPodcast番組に出演したベイラーは、AJが2026年1月のRoyal Rumbleで引退することを知った時の心境を明かしました。あのAJがついに、しかも思ったよりも早く引退してしまう…。喪失感が伝わってくるようです。
AJは俺に、2026年に引退を考えているって話していたんだ。だから俺の頭の中では、「ああ、なるほど。Survivor Seriesあたりだな」って感じだった。
それから、彼の実際の引退の2週間前、ドイツでのRAWの収録を終えてバスに向かって歩いていた時のことだと思う。俺が「もうすぐグンターと試合するんだろ?」って聞いたら、彼が「ああ。それが最後になるかもしれない」って答えたんだ。俺は「マジで?」って返して、彼は「ああ」って。おいおい、信じられないよ。本当に驚かされたね。
彼の健康状態が良好なままでリングを降りられることを、心から嬉しく思っているよ。いわゆる大きなケガもないしね。
もちろん、俺たち全員がそうであるように彼も少しはガタが来ているだろうけど、彼自身が望むタイミングで身を引き、家族と一緒に過ごせるようになるのは、本当に素晴らしいことだ。彼の今後の幸せを祈っているし、きっと近いうちにまた会えるはずさ。
現在、AJはWWEのスカウトとして未来のスーパースターを探す仕事に従事しています。一方、これからも現役を続けていくベイラーは、レッスルマニア42で因縁のドミニク・ミステリオとのシングルマッチに挑みます。
(WrestlePurists)
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