SmackDown最新回で、コーディ・ローデスとランディ・オートンの抗争に加わったパット・マカフィー。
レッスルマニア42での統一WWE王座戦に向けて抗争が盛り上がっていた中で、WWEはマカフィーを更なる燃料として投下。しかし、ファンの間では「コーディとランディの長い歴史を語る抗争にしてほしかった」「レッスルマニア42じゃなければマカフィー投入でも良かったかもしれないけど、このタイミングは…」など批判の声が相次いでいます。

Bodyslam+によれば、マカフィーをこの抗争に投入することを決断したのはHHHやクリエイティブ・チームではなく、WWEの親会社エンデバーのアリ・エマニュエルCEOだったそうです。エマニュエルはマカフィーをスターだと考えており、世間一般に名の知れた元NFL選手のマカフィーがこの抗争を盛り上げ「本来あるべきレベルまで引き上げる」こと、マカフィーがWWEへの関心を集め、レッスルマニア42のチケット販売を増やすのに役立つと確信しているとのこと。
SmackDownに登場したマカフィーは、オートンと共にコーディを襲撃する中で、現在のWWEを取り巻く状況やレッスルマニア42のチケット販売不振などについて言及し、その原因がコーディにある…というマイクアピールを披露。これへの反論として、コーディはこんな事を言っていました。
今夜はセントルイスでランディ・オートンが電話で誰と話しているのかを見届けるために、みんなおめかししてきたわけだ。でも驚いたことに、それはパット・マカフィーだった。スコット・ホールとケビン・ナッシュがNWOの「第3の男」について話していて、それがハルク・ホーガンじゃなくてディスコ・インフェルノだった……みたいなものだな。
パット、このヤク中、ペテン師、筋肉のないローガン・ポール、人間帽子掛け、胡散臭い野郎め。お前にはしっかりお返しをしてやるからな。それにしても、急所攻撃は効いたよ。当然か、お前は元NFLのパンターだもんな。でもパット、お前とお前を代表する全員、俺が誰に向かって言っているか分かっているだろうが、俺のケツでも舐めてろ。
おっと、言い過ぎたか?どうする気だ、俺をクビにでもするのか?前回はそれで随分とうまくいったもんな。
話はシンプルだ。これは20年の歴史を持つプロレスの試合であり、それを成し遂げる最高のレスラー2人による戦いなんだ。俺には聞こえているよ。ついに、俺の頭の中でその声が聞こえ始めたんだ。でも、お前は奴らが何を言おうとしているか聞きたくないはずだ。
予期せぬ形で大きな注目を集めるようになったこの抗争は、どんな形で決着するのでしょうか…?今後の展開から目が離せません。
(Wrestling Observer, Bodyslam, 411MANIA)
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