先日開催されたWWE殿堂入り式典に参加した故シッド・ビシャスの家族は、シッドの扱いに不満を覚えているようです。
式典終了後、息子のガンナーが「父は式典で無礼な扱いを受けた」とSNSに投稿。開催地ラスベガスのどこを探しても、父親と彼の殿堂入りを知らせる広告を一つも見かけなかったこと。イベントのショップには「同じく殿堂入りを果たしたデニス・ロッドマンのクソみたいなグッズで溢れかえっていた」にもかかわらず、父親のグッズは一切置かれていなかったこと…。不満の材料はいくつかあるようです。
昨夜の俺の親父、シッド・ユーディこと「サイコ・シッド」「シッド・ビシャス」に対するいわゆる殿堂入り式典は、マジでがっかりだったし、クソほど無礼だったよ。親父が死してなお、自分自身を存在感を示して価値を高めるほど偉大な存在だったのは救いだな。だって、WWEは絶対にそんなことしてくれないから。
あと20年待って、あの嫉妬深くて自信のない元同僚どもがいなくなるまで待っていればよかったのかもしれないな。親父の運動能力やルックス、そして奴らに「ノー」を突きつける強靭な意志力に到底及ばなかった連中がいなくなっていれば、親父もついにふさわしい、完全な形での殿堂入りを果たせただろう。
ガンナーは、自身の息子のためにポジティブでいようと努めた……と語っています。息子はWWEが「自分のおじいちゃんを不当に扱った」ことを知らず、「自分のヒーローが表彰される」のを見るために式典に参加していました。また、彼は家族で殿堂入りの記念指輪を受け取ったことを明かし、自身が「屈辱」と表現した出来事の後で、その指輪だけは確かなものに感じられた……とも語っています。
レッスルマニア42第一夜で、シッドの家族は他の殿堂入りメンバーと共にファンから栄誉を称えられていました。
A legacy that will last forever.
Sycho Sid is now a part of the #WWEHOF!! pic.twitter.com/sVCzw79DZt
— WWE (@WWE) April 18, 2026
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