【WWE】コーディ・ローデスがフィニッシャー「クロス・ローズ」の起源と、なぜ3連発で放つことがあるのかを語る

WWEインタビュー

コーディ・ローデスのフィニッシャーと言えばクロス・ローズ。キャリアの大半において、クロス・ローズをフィニッシャーとして使用し、この技のおかげで複数回WWE王座を獲得してきました。

通常のフィニッシャーは、対戦相手に一度決めて3カウントを奪うというスタイルです。しかし、クロス・ローズは3回連続で繰り出されることもあり、一部のファンは「技の価値を下げている」など批判的です。しかし、彼が3連発でこの技を繰り出すのには理由があります。

最新のインタビューで、コーディはクロス・ローズの起源と、なぜ時折3回連続で技を放つと決めているのかについて語りました。

多くの相手に決められる技が必要だったんだ。かつては「ロール・ザ・ダイス」と呼ばれていた技だね。他にもいくつか名前があったし、俺より前にクロス・ローズをやっていた選手もいた。とにかく多くの相手に仕掛けられる技が必要で、当時の俺はレガシーにいてピンチに立たされていたんだ。

 

WWEからはもっと色々な動きを求められていたし、金曜、土曜、日曜、月曜と常に巡業していた。テレビマッチでやったことをそのままやるような感じで、模索する時間があまりなかったんだよ。

そんな時、リング上でジェイミー・ノーブルと一緒に過ごす時間があって、彼が「今夜これを試してみて、うまくいくか見てみようぜ」と言ってくれたんだ。実際にやってみたらうまくいったから、この技を手放したくなくなった。そうして定着したというわけだ。

 

なぜ3回連続でやるようになったかというと、みんなが思っているような理由じゃない。観客の熱量に基づいて3回やるようになったんだよ。1発目を決めて、みんなが「お、もう1発いくぞ」と思って、さらに2発目を決める。そして「うわ、もう1発だ」ってなるのが楽しいんだ。誰かを倒すために3発必要だったからというわけじゃない。まあ、倒すのに3発必要な相手もいるけどね。

 

でも本当に、ジェイミー・ノーブルがこの技を伝授してくれて、俺はそれにこだわり続けたんだ。

技の起源、そして観客を盛り上げるためのこだわり。彼にとって、これからもクロス・ローズは大切な技であり続けるでしょう。

(Wrestling Inc)

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