2026年のレッスルマニア42に、レジェンド中のレジェンドレスラーであるリック・フレアーは招待されませんでした。
最新のインタビューで、彼はこの件について「WWEのリスペクトの欠如だ」と痛烈に批判。しかし、WWEが彼を招待しなかった理由もなんとなく理解しているようです。
この背景にあるのはあの出来事だろう…と彼が考えているのは、2025年のレッスルマニア41に向けて娘シャーロット・フレアーとティファニー・ストラットンがプロモ合戦を披露した際、ルートヴィヒ・カイザーがシャーロットにDMを送っていたことが暴露された一件。この後、彼はカイザーに脅しをかけ、それが原因でレッスルマニア42に招待されなかったのだろう…と推測しているようです。
今年のレッスルマニアには招待されなかったよ。去年、ティファニー・ストラットンの彼氏(現在は破局済)をぶちのめすと脅したせいで、行くのを許されなかったんだ。76歳の老人に脅された24歳のガキ(カイザーは35歳)のせいで、俺がレッスルマニアに行けないなんて、冗談だろ?
ティファニーがアシュリー(シャーロットの本名)の離婚について生意気な口を叩いたんだ。あんな内容、彼女が自分で書けるほど賢くないのは分かっているよ。誰かが台本を与えたんだろうよ。
それから、カイザーは、SNSでのやり取りによれば、アシュリーとの一夜限りの関係を望むような素振りを見せたんだ。だから俺は「いいだろう、番号を教えろ」となった。俺ならいつでも誰の番号だって手に入れられるからね。それで奴に電話してやったんだ。「おい、次に会った時は、ボコボコにしてやるからな」ってね。奴は負け犬みたいにHHHに告げ口して、そのせいで俺はレッスルマニア42に行けなくなったんだ。
実際、彼はレッスルマニア42へ行く気満々でした。NBAレジェンドのデニス・ロッドマンからWWE殿堂入り式典でのインダクターを依頼されていたものの、WWE上層部がそれを許可しなかったようです。
現場にいなくても、俺はすべて把握しているよ。全員と繋がりがあるからね。本来なら、俺にはレッドカーペットが用意されるべきなんだ。最前列までの特等席がね。この業界への貢献度や、プロレスを今の地位に押し上げるために費やした膨大な時間を考えれば、当然の権利だよ。
それなのに政治的な問題に巻き込まれるなんて、勘弁してくれ。誰に対して怒っているわけでもないが、今の業界は「政治」が多すぎて「プロレス」が足りないんだ。
デニス・ロッドマンから電話があって「殿堂入りの紹介をしてくれないか?」と言われたんだ。だから上層部に「デニスが俺に紹介してほしいと言っている」と伝えたんだが、一度も返信はなかったよ。
完全にリスペクトが足りないね。今は多くの人間が批判の矢面に立たされているから、みんな責任から逃げ回っているんだろう。
娘を弄ぼうとした若者を叱ったらこんなことに…。カイザーが本当にワンナイト狙いだったのかが不明なため、誰が悪いとも言い切れない話ですが、とにかくフレアーが怒っていることは伝わってきます。
(WrestleZone)
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