レッスルマニア42第二夜で、ダンハウゼンはジョン・シナ&ザ・ミズ&キット・ウィルソンとのセグメントに登場しました。
ミゼットプロレス団体で活躍するレスラーたちと共に登場した彼は、ミズやウィルソンとコミカルな時間を作り出し、ファンを沸かせました。ダンハウゼンの攻撃後にミゼットレスラーたちがザ・ミズをリングから運び出すというシーンが印象に残っているWWEユニバースは多いでしょう。
このセグメントに協力したミゼットプロレス団体MicroMania Midget Wrestlingのリチャード・フィッツウェルがインタビューで語った内容によれば、このセグメントは当初の予定とは異なるものになったようです。リハーサルではミズが積極的にアイデアを出し、上記のシーンを実現させたのだとか。
最高だったよ。最初はもっとシンプルな内容で、ただ花道を一緒に歩くだけの予定だったんだ。それが結果的に、もっと大きなものへと発展していったんだよ。
ミズが俺たちの控え室に来て、俺を持ち上げられるか?って聞いてきたのが始まりだね。実際にバックステージで彼を持ち上げてみせると、彼は「よし、制作チームに掛け合って、この寸劇に組み込めるか確認してくる」と言ってくれたんだ。その後、リハーサルに行くとジョン・シナがステージ脇にいてね。ダンハウゼンがシナに、演出に加わってくれないかと頼んだんだ。
それからリングに上がるように言われて、メンバーの一人が突き飛ばされ、もう一人のメンバーがキットの股間にパンチを見舞ってから、全員で袋叩きにする。そして最後は、またミズのところへ行って彼を運び出すんだ。そうやって、すべてが作り上げられ、進化していった。
さっきも言った通り、最初は単純なものだったのが、大きな見せ場になったんだ。ジョン・シナにザ・ミズ、そしてダンハウゼンと一緒に仕事ができるなんて、まさに夢が叶った気分だよ。終わった後、ジョン・シナとHHHが俺たちのところに来て「素晴らしい仕事だった。ぜひまた将来、戻ってきてほしい」と言ってくれたんだ。
セグメントに関わったシナも、これを「レッスルマニア42のお気に入りのシーンの一つ」として振り返っていました。ダンハウゼンのグッズの売上も絶好調。今後もこうしたユーモアあふれるセグメントで楽しませてくれるでしょう。

(Fightful)
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