【WWE】「レッスルマニア42は広告が多すぎ。ショーが安売りされている」マット・ハーディーが痛烈批判

WWEインタビュー

2026年のレッスルマニア42は、試合と試合の間に流される広告の多さ、長さが問題視されていました。

Netflixで公開されたハルク・ホーガンのドキュメンタリーをはじめ、ショーは広告にまみれていました。親会社TKOは「利益の最大化」を優先事項に掲げており、プロレス界最大のお祭りで広告収入をしっかり稼ごうという意図がそこにあります。

しかし、元WWEのマット・ハーディーが最新のインタビューで「レッスルマニア42は広告が過剰だった」と痛烈批判。ショーが「ひどく安売りされたように感じた」と語りました。

WWEは、すごくメインストリームになったと感じるね。あらゆる場所に広告があって、何もかもがそうだ。これまでの標準的なWWEとは全く違うと感じるよ。WWEが変化しているということを理解するのは、多くの人にとって難しいことだと思う。

 

俺も年を取ったから、時々変化というものを嫌ってしまうことがあるんだ。イベントとしてのレッスルマニアが当初持っていたコンセプトとは、間違いなく大きく進化しているし、全く別のものだ。広告やその他の要素があまりに多すぎて、まるで安売りされているように感じたよ。

また、彼はレッスルマニア42の試合時間が短く設定されたことについて、次のように指摘しています。

レッスルマニアのようなPPVに行くなら、ビッグスター同士の大きな試合には相応の質が求められる。時間も必要だ。そこに至るまで積み上げてきたものがあるんだから、その時点で見合うだけの「見返り」が必要なんだ。

 

テレビ番組というのは、試合を構築し、ストーリーを伝えるための手段だと俺は思っている。そこですべてを出し切る必要はない。だが、一度PPVやレッスルマニアの舞台に立ったなら、そこでこそ本物を提供しなきゃならないんだよ。

レッスルマニア42は何かと問題の多いショーとして認識されていますが、WWEニック・カーン社長はSNS上での批判を「声の大きな少数派」と切り捨てています。2027年のレッスルマニア43はサウジアラビアで開催されますが、こちらはどうなるのでしょうか…。

(Fightful)

あわせて読みたい

【WWE】親会社CEOがAI活用方針を語る「HHHはストーリーラインにAIを使ってる。全てに役立っているよ」
あらゆる領域にAIの活用が求められる現代社会において、WWEもAI活用に前のめりです。先日開催されたWWEの全社集会で、親会社TKOのマーク・シャピロCEOは、WWEにおけるAI活用について「重要な優先事項」とコメント。今後もあらゆる点において活用を続け、コンテンツの品質向上や利益の最大化を狙うようです。ニック・カーン社長とHHHは、WWEのストーリーライン...
「ボー・ダラスだけは絶対に残すべきだった。Wyatt Sicksの他のメンバーはともかく…」ババ・レイ・ダッドリーが解雇に疑問
WWEが敢行した大規模な人員整理により、Wyatt Sicksの全メンバーが解雇されました。故ブレイ・ワイアットの意思を受け継ぐ怪奇派ユニットとしてWWEで暴れまわっていた彼らですが、しっかりとしたプッシュを受けることはなく、メインストーリーに深く関与することもありませんでした。ポテンシャルを活かしきれなかった、ブッキングの被害者となった…など、ファンからは...
【WWE】EVILの新リングネームはどうなる?「ノックス・ライジン」説は本当か
ついにWWE・NXTデビューを果たしたEVIL。しかし、番組内で彼のリングネームは明かされませんでした。NXT王者トニー・ディアンジェロと対峙し、タイトル挑戦を示唆した彼は、実況席から「元IWGPヘビー級王者」「非常にEVILな男」と紹介されました。リングネームは変更される見込みですが、SNSのアカウント名もEVILのまま。WWEではどんな名前を名乗るのでし...

Google 検索で当サイトの記事を優先表示させる


Google で優先するソースとして追加

タイトルとURLをコピーしました