WWEのバックステージでは、クリエイティブの豊かな才能を持つベテランたちが知恵を絞りながらWWEを前進させています。HHHが総指揮を取る一方で、ポール・ヘイマンのような卓越したプロレス脳の持ち主も欠かせない存在です。
誰か1人の方針によって動く団体ではない以上、クリエイティブの先頭に立つ面々の「仕事への取り組み方」には個性が現れます。WWEのトップスターとして活躍するコーディ・ローデスにとって、その違いは興味深いものです。
最新のインタビューで、彼は上層部たちのクリエイティブ・プロセスの違いについて、ヘイマンを例に挙げて次のように語りました。
枝分かれした複数の道があるような感じなんだ。
ポール・ヘイマンなら、「昔こういうシーンを見たことがあって、状況や賭けられているものが似ている」と提案するかもしれない。彼は俺の親父と同じような見方をするんだ。「坊や、俺たちは映画を作っているんだよ」ってね。
それから、別のアプローチをとる場合、つまりそれがうまくいかない時は、廊下の向こうにプロデューサーのマイケル・ヘイズがいるってわけさ。
また、彼はクリエイティブの指揮を取るHHHについて、ビンス・マクマホンとの違いが大きいと指摘。HHHはレスラーとより多くの意見交換を行い、レスラーからの意見を取り入れた上で、最終的により良い結果をもたらすと彼自身が信じる微調整を提案してくれるとのことです。
どのやり方が正しい…という正解のない世界で、プロレス団体の上層部は日々頭をフル回転させプロレス界を前進させています。その仕事ぶりには頭が上がりません。
(Fightful)
あわせて読みたい

【WWE】AJスタイルズ&LAナイトがレッスルマニア40前の乱闘事件の真相を語る「まさかあんなことに…予定外の出来事だった」
2024年のレッスルマニア40を前に、AJスタイルズはLAナイトと乱闘騒ぎを起こしました。これは計画にはない出来事だったようです。レッスルマニア40での対戦を前に、AJスタイルズとLAナイトはメディアイベントで対峙。そこでナイトがAJを攻撃し、事態は乱闘へと発展しました。AJは、自身のPodcast番組でこの状況についてさらに詳しく語り、まったく計画になかっ...

【WWE】欠場中のブロンソン・リードが意味深な投稿「俺の復帰が必要みたいだな…」劇的な減量にも挑戦中
上腕二頭筋断裂という大怪我を負い欠場中のブロンソン・リードは、最近のWWEの展開に満足できていないようです。やはり、WWEには彼の存在が必要…。現地2026年2月23日のRAWを最後に試合から遠ざかっている彼は、腕の回復に努めながらもWWEの番組の動向をしっかりとチェックしています。先日行われたSmackDownでは、ジェイ・ウーソ、フィン・ベイラー、LAナ...

AEWのメキシコ大会「Grand Slam Mexico」のチケット販売が好調。2026年の平均を大きく上回る
現地8月5日にルチャ・リブレの聖地アレナ・メヒコで開催予定のAEW・Grand Slam Mexico。2025年大会の成功に続き、今年もチケットが売れています。WrestleTixによれば、チケットは現時点で5000枚以上売れており、これはAEWの2026年における番組収録の平均観客動員数約3300名を大幅に上回っています。アレナ・メヒコの交渉収容人数は約...





