インディシーンで実現するはずだったAEW&TNAレスラーの対決が、TNA社長カルロス・シルバの判断で中止になった件で、今もMJFは怒りに震えています。
彼は、母校Create-A-Pro Wrestling主催のイベントでTNAニック・ネメスと対戦する予定でしたが、あえなく試合は中止に。この他にも、リコシェVSレオン・スレイターなど、注目度の高い試合が中止になりました。
最新のインタビューで、シルバは「TNAを守るための決断だった。残念ながら、時には厳しい決断を迫られることもある」と説明。AEWレスラーに敗れたTNAレスラーの価値が下がってしまうことへの懸念。ビジネスパートナーであるWWEとAEWの険悪な関係などが決断の背景にあったとされていますが、一度は了承した試合を後出しで中止したことに対し、プロレス界からは「レスラーたちが受け取るはずだったギャラはどうするんだよ」など批判の声が相次いでいます。
上記の発言に対し、MJFはX(旧Twitter)で「平気で嘘をつけるなんて大したもんだ」と言い放ちました。一方、TNA所属で元AEWのマット・ハーディーは「俺たちはWWEのパートナーであり、AEWは競合する別組織なんだ。だから、おそらくこれらの試合は最初から承認されるべきではなかったんだよ」と、そもそも試合が了承されたことを疑問視しています。
マットによれば、シルバは試合がキャンセルになったレスラーたちに対して本来得られるはずだったギャラの全額を補償したそうです。しかし、試合を開催予定だった団体が混乱したことや、見られるはずだった試合がお蔵入りしたファンの気持ちを完全に埋め合わせするのは難しいでしょう。
I think it’s cool that you can just lie.
my turn.
I think Kevin knight has a shot at beating me at 8pm sharp and I also think Darby Allin is a GREAT champion.
— Maxwell Jacob Friedman™️ (@The_MJF) April 29, 2026
(Wrestling Observer)
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